ユダヤ思想は日本には馴染まない | pocosblogのブログ

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 過度なポリコレやキャンセルカルチャーなどの行き過ぎた左翼思想は、流れをたどればマルキシズムやフランクフルト学派に行きつく。それらのルーツはユダヤ思想だ。そもそも一神教の問題点は他宗教に不寛容なところで、さらにユダヤ教は選民思想が加わっているからタチが悪い。彼らの神「ヤハウェ」は、異教徒など死のうがどうしようが構わないと考えていて、我々の感覚からすると尊敬できない神だ。「和をもって尊しとなす」という日本的考えには馴染まない。

 戦後の日本は”進歩的”といわれるリベラル思想が大量に流入されたが、さすがに現在のアメリカのような狂った左翼思想には違和感を感じる人が増えている。差別をことさら問題視することが不必要に社会を分断して混乱させてきたことに多くの保守層が気付き始めている。BLM運動がいい例で、黒人の命が大事だからって商店の品物を略奪していいわけがない。アメリカの左翼リベラルは常軌を逸している。