ユーリです。
ご訪問ありがとうございます。
イタリア編は、今までの流れがありますので、下記をを順番にお読みいただくことをお勧めします。
Aiuto! Vengo Ucciso!
助けて!私は殺される!
私が24歳の頃、仕事でイタリアにいたときの話です。
私は技術者として、イタリアのトスカーナの田舎の工場に機械設備を納めて、常駐していました。
外で仕事するときは男として働きました。
最初はホテルに宿泊して、現場に通っていました。
そのうち工場に勤めるメカニック主任の彼と仲良くなりました。
彼はトスカーナの大葡萄農園と大オリーブ農園の息子でした。
最初、彼は私のことを男だと思って親切にしてくれましたが私に夢中になり、恋人みたいな関係になりました。
初めてのエッチは、彼が優しすぎて私から誘ったのかな。
彼もずっと私のこと、すんごく好きだったみたい。
私たちは激しく愛し合ったわよ。
彼は、私を脱がしたら女の子だったので、もうびっくり。
でも、やっぱりちゃんとチ〇コがついていたからさらにびっくり。
さらに女の名残りの割れ目と膣があったから、混乱していました。
性行為には使えない女性器だったけどね。
そこから愛液がいっぱい溢れ出たの。
でも彼は、そんな私をどっぷりと愛してくれました。
彼は、友人や家族に私のことを紹介して回りました。
誰もが、彼の家族も私のことを見かけは女だから、彼の婚約者だと思っていました。
彼とデートや食事、旅行に出かけるときや、彼の家族の前では私は女性の服を着ました。
彼と付き合って半年後には、彼の家で暮らすようになりました。
私たちは毎日愛し合いました。
アユート!ヴェンゴ・ウッチーゾ!(伊語)
助けて!殺される!
私はエッチの時、とてもうるさかったです。
顰蹙ものというか、あそこまで暴れると日本の恥です。
彼の家族は大変だったと思います。
日曜日は朝からでした。
ある時、彼が地理的にはイタリアのつま先のあたる南の方の新工場に1週間ほど出張に行きました。
その間、試しに私はオナ禁してみました。
やっぱり、もう我慢できない!
日曜日、彼が帰ってきて、朝から私たちは愛し合いました。
あまりにも久しぶりで、激しかったので、私は、
助けて!殺される!
2階の窓を開けて叫びました。
彼に、お尻の穴をはめられたまま、身を乗り出し、声を上げました。
そしてそのまま体が下にひっくり返りました。
しばらく、彼が私の両足首を捕まえていてくれました。
私は真っ裸のままキャアキャア叫んでいました。
彼の家族が下に集まってきました。
彼のおじいさん、お父さん、男の兄弟たちが出て来て、「おほほほほ!」と笑っていました。
私の全裸を見て喜んでいたのかも。
おばあさんや、お母さんは渋い顔をして、首を振り、十字を切っていました。
妹さんは中立です。
彼は私の体重に耐え切れず、足首が彼の手からずり落ち、私は下に転落しました。
やわらかい土に、草が生えていたので、頭から落ちたのに私は幸い無傷でした。
でも真っ裸だったので、チ〇コを見られました。
その日から、何となく私の居場所がなかったですね。
男性たちは、今までも私のことをエロい眼付きで見ていましたが、よりエロい目で見るようになったし、女性たちは、ちょっと距離を置くようになりました。



