ユーリです。
訪問ありがとうございます。
先日投稿した記事は続きものですので、読まれてない方はリブログを読んでください。
僕のからだについてはプロフィールを読んでください。
女性化が始まったのは10歳の頃で、おっぱいが膨らみ始めた。
中1くらいになると、体操服なんか着ると、おっぱいが生えているのが目立って分かった。
僕は顔も女みたいだったし、からだも丸く、女性化した。
半パンなんか着ると白い脚がきれいだと言われた。
男の子からも女の子からも可愛いと言われた。
部活でランニングしていると、女の子たちからキャアキャア言われたし、男の子は僕の顔を間近で見ると思わず可愛いという声を洩らし、顔を赤くした。
そんなある日、部活の上級生から体育館の準備室に引っ張り込まれた。
その当時の札付きの不良だ。
上級生は裏に龍虎の刺繡の入った長ランを着て、だぼだぼのズボンをはいていた。
髪は剃りこみを入れ、リーゼント姿だった。
そんなダサいのは今時いないだろう。
そいつは、僕にキスしてきた。
僕は口をつむって、顔を振って、抵抗した。
そいつは、僕の半パンとパンツを引っ張り、下半身を裸にしてチ〇コをお尻の穴に入れようとした。
僕は小学校4年から6年にかけて、そうだな、変態たかちゃんが警察に捕まるまで、たかちゃんとずっとセックスしてきたけれど、お尻の穴に入れたことはなかった。
ケガをするといけないので、たかちゃんが慮って股で挟んでやっていた。
そいつのチ〇コは、牛乳瓶より大きくて、たかちゃんのしか見たことのない僕を驚かせた。
そんなの入るわけない!
そいつは、お尻の穴をあきらめて、僕の口に無理やり入れようとした。
僕の口はおちょぼ口で小さいので、やはり入らなかった。
そいつは自分でした。
さて、毎日そいつからの性加害は続いた。
好きでもない男と望まないセックスなんかやれるわけないじゃん!
僕はキスを拒み続けた。
そいつは、「そんなに俺が嫌いか?お前のことが好きだ」と泣き始めた。
こういうふうに懇願されると、僕は弱い。
そいつの女になってやることにした。
実を言うと、たかちゃんが逮捕されてから半年くらいセックスしていないし、からだが疼いていたんだ。
体は正直だからね。
キスを許してやったし、舌も絡ませた。自由におっぱいや脚を触らせた。
そいつの女になった僕は、そいつの友達に紹介された。
そいつはよほど嬉しかったのか、上機嫌で僕を連れて回った。
当時の女の不良はスケ番と言って、超ロングのスカートをはいていた。
「あらー!可愛い子じゃない!」とスケ番たちは言った。
この男の女になるのは、メリットがあった。
こういうスケ番から身を守るためでもあったんだ。
僕はいつか、この女たちに僕のルックスのせいでひどい目に合う予感がしていた。
このスケ番たちに無理やりまわされるんじゃないかと思っていた。
当時のスケ番は、マジで剃刀とかが必須アイテムでポケットに忍ばせていたからね。
言うこと聞かなかったら、チ〇コを切られたかも。
この男の男友達も筋金入りのワルだったけど、この男の女になることで、指一本触れさせない契約ができたんだ。
僕はこんな体育準備室でエッチするのは嫌だから、そいつの家でやるのを提案した。
ここから僕のそいつに対する性教育が始まった。
この男は、女を知っていると思うけど、セックスは下手だった。
僕はそいつのチ〇コを股で挟んで、やり方を教えた。
変態たかちゃんと同じようなレベルになるよう、愛撫の仕方も指示した。
そのうちだいぶ良くなったよ。
首筋に唇を這わせられると気が遠くなりそうだったし、僕のチ〇コの皮をむいて、そいつの口でちゅぱちゅぱ掃除されると、思わず声が漏れて気を失った。
さて、僕は3か月くらいかけて、そいつの大きなチ〇コをお尻の穴に挿入することに成功した。
この時期に、浣腸をはじめアナルの洗浄方法や、アナルセックスするのに最適なローションを自分で調べた。
これが本当の意味での初体験だな。
この男と僕が一体で往復運動できるようになった頃には、僕も感じて白目をむいて、腰を振って、声を上げていた。
ものすんごく良かったよ。
いろんな体位でやった。
キスしながら、おっぱいを愛撫してもらう座位は良かったな。
僕は舌を絡め、唾液を交換するようなキスが好きだし、おっぱいは一番の性感帯だ。
僕はこの男を初めて愛していると思った。
この男とは高1まで続いた。
この男は女に殺されたんだよ。
浮気するからだ。
自業自得だよ。

