私はおっぱいが生えているには、生えているのだけど、あんまり大きくありません。

でも、人並みに揉める程度はあります。

Dカップくらいはあるかな。

しかし、世の中、巨乳の人が多いじゃないですか。

自分がおっぱいで勝負できるとは1mmも思いません。

 

私の自慢は、顔と美脚かな。

顔は小さいときから「可愛い!」と感嘆符付きでよく言われました。

美脚は特に、女性にも感嘆されます。

 

イタリア人の彼とデートや週末の小旅行するときには、美脚を強調した服を選び、彼を欲情させます。

 

待ち合わせ場所で会った瞬間から、彼が私の脚を見てドギマギするのがわかります。

イタリア人男性の癖で、珍珍をしきりにつかんでいます。

 

クルマに乗って、私たちは出発するのですが、私の脚を見た彼はもう勃起していて、私の手を珍珍のところへ持って行きます。

私は彼のチャックを開き、珍珍を握り、しごいてあげます。

 

彼は、「No」と言い、フェラを要求します。

私は、ちょっと危ないのですが、フェラをしてあげます。

 

彼のものを先っぽから口に含み、それが私の喉に当たるまでゆっくり往復します。

口をすぼめて唇で、圧をかけます。

フェラしてあげるのもすごく興奮しますね。

 

何の予告もなく彼は、大量の射精をしました。

私は、精液がクルマを汚すといけないので、手で精液をすくいながら全部飲み込みました。

彼の精液を飲むのは好きです。

 

彼はそんな私の顔を見て、また、激しく勃起しました。

彼は私の顔が大好きなのです。

 

クルマが未舗装の峠道に差し掛かりました。

彼はラリーをやっているので、ドリフトしたり、ものすごい運転をしだしました。

私は彼の勃起したものを握ったままです。

 

彼は忙しくトランスミッションのシフトレバーを操作しています。

私も彼の珍珍を握りながら、シフトレバーを操作するように、あっちこっち彼の珍珍をシフトしました。一緒に厳しい峠道をクリアした感がありました。

 

ホテルに着いたら、ドアを閉めた途端、さっそく私たちは熱いキスをしました。

私はキスも大好きです。

髪をなでてもらいながら、時には両頬を包んでもらい、舌を絡めながら、吸うような、唾液を交換するような長いキスをします。

私はそれだけでうっとりします。

腰がヘナヘナして座り込んじゃいそう。

 

もうパンツがビショビショに濡れちゃいました。

と言っても、私は男だから濡れるはずはありません。

でも、実際に私は大量に股間が濡れるのです。

おしっこじゃないですよ。

 

彼は私を愛撫してくれます。

脚から、アソコから、体じゅうをなめてくれます。

体じゅうが性感帯です。

 

最初のうちはお尻の穴には痛くて入らなかったので、フェラで我慢してもらっていたのですが、1か月かかってだんだんと先っぽから入れていき、彼と開発して、肛門セックスできるようになりました。

今では、正常位でも、騎乗位でも、バックでも、女性と同じように何でもできます。

 

彼のは太くて、長いので挿入感が半端ないです。

破けちゃいそう。

前立腺を攻撃されて、私はイキました。

 

同時に、性感帯である乳首をつかまれ、乳輪まわりの乳腺をコリコリされたので、私は白目を剥いて、泡を吐き、気を失いました。

 

5回くらい激しいのをやって、私たちはリラックスしておしゃべりしました。

終わった後も、彼は私の脚をなでたり、おっぱいを揉んでくれました。

「随分と大きい声を上げていたね。」

「当たり前でしょ。」

そんな話をしていました。

彼は、私のクリ(珍珍)をもてあそんだり、首筋を吸ったり、キスしたり、おっぱいを揉んだりして、私をいじっているうちにまた勃起しました。

 

今度は、私は、肛門セックスを断りました。

さっきの激しい5回で壊れそうだったのです。

彼の長いので内臓も突かれて、下腹部が痛いです。

 

今度は、素股でしました。

 

彼が喜んでくれてよかったです。

 

私たちのセックスは子供ができないのがメリットなのですが、逆に彼にはそれが不満でした。

彼は本気で彼と私との間に子供が授かってほしいと神に奇跡を願っていました。

 

私は愛されていました。