俺はカピパラだ。

自己紹介の代わりに昨日の投稿記事をリブログします。

 

俺は性行為をするために、市街地に山から下りてきたクマみたいなものだ。

 

俺は、双極性障害1型だ。

そのために、性的放縦なのだろうか?

双極性障害1型の人が、みんながみんなそうではないような気がする。

 

俺自身は10才くらいだろうか、からだの異常で自然に女性ホルモンが過剰に分泌され、女性化した。

女みたいななりをしている。

おっぱいもある。

それは自分から望んだことではない。

 

性器はちゃんと男のものがついていて、心は男だ。

女のことを考えると胸が痛い。胸が苦しい。

普通の男もやはりこんな感じか?これが本能か?

この俺ですらそうだ。

男はこれほどまでに女に対する性的欲求が強いのか?

 

俺は女みたいだから、ずいぶん女として男に求められてきた。

だが男にやらせたことはない。

それは考えられないことだ。

全部、拒絶してきた。

 

女性経験は早い方だと思う。

中2の時、同級生の女子が告ってきた。

お互い14歳だ。

 

史跡公園で俺はファーストキスした。

彼女も初めてだと思う。

キスをしながら彼女の胸とか、いろいろなところを触っているうちに、辛抱できなくなった。

植え込みの、外から隠れるところで、彼女を脱がせ俺も脱いだ。

彼女はこんなところで嫌と言ったが、そこで行為をした。

ファーストキスの直後が、この初体験である。

 

俺は、最初の経験が野外だったせいか、それが原風景になり、その後もずいぶん野外でやった。

高2の時も、同級生の女の子と国道と田んぼの間にある少し窪んだ草むらの緩衝帯でした。

キスをしたら、どうしてもこういう展開になる。

すごくスリルがあった。

 

大学を卒業して入社して2年目、仕事で初めて台湾に海外出張した。

その当時の台湾は、日本人であるというだけでちやほやされた。

街には英会話学校以上に日本語学校があった。

 

お客様の事務所にすごくきれいなOLがいた。

俺よりお姉さんである。

俺はその人によく挨拶した。

その人も俺に興味があった。

 

仕事が終わった後、彼女は赤いイタリア製のベスパで俺を送りに行くようになった。

彼女は俺を後ろに乗せて街を突っ走った。

椰子の高い木立の有る公園で俺たちはキスをした。

彼女のおっぱいは大きかったので、俺はおそるおそる彼女のおっぱいを揉んだ。

彼女は何も言わなかった。

その代わり喘いだ。

俺は野外に縁があるのか、その公園の茂みで俺たちは行為をした。

 

その後、この女性と付き合うことになるが、濃厚なセックスのすべてをこの女性が教えてくれた。

セックスってこういうふうにやるのか!と思った。

圧巻のセックスだった。

 

北京語もこの女性から習った。

休みの日は1日中ベッドから抜け出せなかった。

10回半くらいした。

 

その女性には彼女の実家に連れていかれたことがある。

台湾人は料理をせず、弁当を買うものだと思っていたが、大変なご馳走を出してくれて、ご両親や中学生の妹さんを紹介された。

俺は妹さんが英語を教えてくれと言うので、教えたけど、彼女からはあなたの発音は日本語英語ねと笑われた。

俺たちは家族のように過ごした。

俺は、ひょっとしてこの女性と結婚するのかな?と思った。

 

イタリアでもお客様のOLと結ばれた。

この女性は毎日クルマで俺を送り迎えする係の人だった。

いつも超ミニを履いて、胸のふくらみを強調した服を着た。

意図的だと思う。

俺はきれいな脚や、股間から除くパンツを毎日見せつけられた。

俺は辛抱できなくなって、走行中の彼女の股間に手を出した。

俺たちは、最初は野外、森の中でした。

 

スイスでもよく行く食堂のウエイトレスと仲良くなった。

旧ユーゴからの出稼ぎだという。

この人とも、最初は野外、児童公園の片隅でした。

キスしたら向こうの方が襲ってきた。

 

犬を連れたおばさんが来たのでビビった。

この女は激しい気性の女で、俺が誤って中に出した時、子どもができたらどうするのよ!と怒りをぶちまけた。

時が経って、俺が、他の国に行くからお別れだと言いに行ったら、シャイセ!と言って椅子を振り上げて俺に振り下ろした。

ああこれで俺は死ぬなと思った。

女は俺に椅子を直撃させず、俺の真横の床にたたき下ろした。

店の客がみんな見ていた。

 

南米のコロンビアでは俺は完全に壊れた。

17歳のスペインの末裔の金髪で、青い目、白人の美しい子と付き合った。

この子は女子高生だった。

向こうの女子高生の制服は、時代を先取りしていた。今の日本の女子高の制服と同じだ。

赤いチェックのスカートに白いシャツと可愛いリボン、濃紺のブレザーだった。

俺はよく、この子が制服のまま会った。

人形みたいに可愛かった。

俺は女の子に生まれて初めて小遣いを与えた。

 

あと、14歳の女の子、12歳の女の子とも交際した。

12歳の子はよく発育していたけど、硬くて青い果実だった。

美味しくない。

女の子は14歳から女だと思った。

 

コロンビアのメデジンでのことである。

ある日、街ですごい美人を見かけた。

大体、俺は顔を見る、おっぱいを見る、オケツを見る。脚を見てチェックする。

 

この娘は顔も肢体も、どれも飛び切りの芸術品だ。

俺はダメもとで声をかけ、ナンパした。

 

その娘は俺についてきた。

なんやかんやお喋りして、ホテルに連れて行った。

キスして、そのようなムードになったので、脱がせた。

 

女の子には珍珍があった。

 

17歳だという。

生活のために、10歳の頃から、女性ホルモンを投与された。

女性ホルモンに関しては、条件は俺と同じだ。

ちがうのは、彼女のは人工的な女性ホルモンの投与であり、俺のは脳下垂体からの自然な女性ホルモンの分泌だ。

 

俺はびっくりした。

女性ホルモンの投与だけでこんなに完璧に女性化するのか?

日本のニューハーフは、どれもごつごつしていて、キモい。

髭とか生えてそうだ。

男が女装しただけで、全然、女になりきれていない。

女性ホルモンの投与をからだが出来上がった大人になってからしたので、遅すぎるのだろう。

だから、あんなにごつごつ男っぽいのだろう。

写真でしか見たことがないから知らんけど。

そんなところだろう。

 

このコロンビアの娘は、顔は女だし、おっぱいも大きくて、つんときれいに上を向いている。陶器のような白い肌が透き通って血管が見える。肌の感じもすべすべしている。

体は女性そのもので、丸くて、オケツも大きく、美脚だ。

 

俺はこの娘を最上級の女として扱った。

綺麗な娘は珍珍がついていようが、自らが女としての意思を持つなら俺の定義では女だ。

 

もちろん、肛門性交だ。

 

その娘は俺の勃起したモノにコンドームを3重にかぶせてくれた。

オイルとか塗るのかと思ったけど、そのまま挿入した。

コンドーム3重だけど、閉まり具合がすごかったので、とても良い。良すぎる。

 

その娘は珍珍を俺に握らせ、しごくように言った。

その娘の珍珍は小さいながらも勃起していた。

その娘は俺のもう一方の手をおっぱいに持って行き、揉むように言った。

 

俺たちは、キスしながら、たがいのからだを総動員して行為した。

その娘は昇天した。

俺の頭に、雷のような倒錯的な衝撃が走った。

珍珍を持つ娘を俺は犯している。

 

そう考えながら、今まで俺を求めてきた男たちのことが頭によぎった。

彼らは、今、俺がやっているのと同じ性交渉を俺としたかったのかな?と思った。

 

女房と結婚してからは、このようなヤサグレた人生は送っていない。

一度、マッチングアプリで若い女としゃべりたいと思ったことはある。

アホなことをしたと反省している。