博士課程にいる生徒に唯一、聞いてはいけない質問があります。
それは、
いつ卒業するの?
です。
この質問、一見普通の質問に聞こえますが、聞かれた側には多大なショックを与えることができます。
なぜならば。。。
理由その1
そんなん私もそんなの知らんがな。担当教員に聞いとくれ。だからです。
というのも、卒業条件はどこかに明記されているわけではありません。全ては担当教員の一存で決まるわけです。
ある教員は、論文3本で卒業と言います。しかし、他のラボの先輩は論文0本でも卒業できてたりします。
また、担当教員がお金がなくなったら、生徒を早めに卒業させるケースもあります。
あとは、その担当教員にとって、その生徒が最初の生徒の場合、早く教員がテニュアを取るために生徒を早めに卒業させるケースはよくあります。(なので、その教員にとって最初の生徒になることはメリットでもあります。)
なので本当に教員次第です。
理由その2
担当教員もいつ卒業させるかわからない。
え?と思いますよね。
ここで今日の私と担当教員との会話のrecap.
私: 今回のプロジェクトも終わりを迎えてきたし、いつ卒業できるかな?
担当教員: んー?いつかなぁ?私もわからないよ。
私: whaaaaat?!
あんたがわかんないんだったら私がわかるわけないわ。
なんなんですかね。少しは生徒の卒業についても考えて欲しいものです。今日なんて、私が何年生かも担当教員は忘れていました。
博士課程の道のりは長そうです。