はつ
昨日は眼科に行って、視力をはかってきた。というのも、眼鏡の度数が合っていない。おそらく左は十分だが、右は眼鏡で0.1くらいであろう。
それに、眼鏡を掛けていると、どうも老けて見える。30代で通用するところが怖い。
なので、同時に、コンタクトも試してみた。乱視だからハードをすすめられた。初めは目にハエを入れられた感じで痛かったが、五分そこそこで慣れた。どうやら30分経っても痛くて目を開けられない人もいるらしい。
どうでもいいけど小学校の同級生の佐々木さんが眼科に来ていた。僕は彼女を苦手にしている(苦手にしていた)ため、無視してやったよ。へけけ。
ともかく、来週にはコンタクト人間になっていると思います。
そうそう、大阪行くのやめました。なんかめんどい。
それに、眼鏡を掛けていると、どうも老けて見える。30代で通用するところが怖い。
なので、同時に、コンタクトも試してみた。乱視だからハードをすすめられた。初めは目にハエを入れられた感じで痛かったが、五分そこそこで慣れた。どうやら30分経っても痛くて目を開けられない人もいるらしい。
どうでもいいけど小学校の同級生の佐々木さんが眼科に来ていた。僕は彼女を苦手にしている(苦手にしていた)ため、無視してやったよ。へけけ。
ともかく、来週にはコンタクト人間になっていると思います。
そうそう、大阪行くのやめました。なんかめんどい。
芝居、感想
東大行って観てきたさ。
面白かった。何というか、作家がお菓子を囲みながら、笑みを浮かべて本を書いている姿が思い浮かんだ。
作家が楽しみながら書いているだろうな、というのが読み取れる芝居ってのはよいと思うんだよね。それがいかに下らない、馬鹿げた芝居であっても、同じこと。本がいい芝居は役者も生き生きしながら演技するものです。
あの芝居が良かったのは硬軟の差がしっかり出ていたこと。やはりギャグは大げさすぎるほどのそれがなきゃだめだよ。
音響のレベル(技量ではなくボリューム)はイマイチでしたが、他は言うことなしかな。普通に楽しめた。してやられた気分。まあ、越えてみせるけど。(どこで?)
N松さんに会った。服装以外あのままだった。キーボードがんばれ。
最近ちゃんと更新してますね。それは忙しいから。忙しいからこそ書けるのだよ。
面白かった。何というか、作家がお菓子を囲みながら、笑みを浮かべて本を書いている姿が思い浮かんだ。
作家が楽しみながら書いているだろうな、というのが読み取れる芝居ってのはよいと思うんだよね。それがいかに下らない、馬鹿げた芝居であっても、同じこと。本がいい芝居は役者も生き生きしながら演技するものです。
あの芝居が良かったのは硬軟の差がしっかり出ていたこと。やはりギャグは大げさすぎるほどのそれがなきゃだめだよ。
音響のレベル(技量ではなくボリューム)はイマイチでしたが、他は言うことなしかな。普通に楽しめた。してやられた気分。まあ、越えてみせるけど。(どこで?)
N松さんに会った。服装以外あのままだった。キーボードがんばれ。
最近ちゃんと更新してますね。それは忙しいから。忙しいからこそ書けるのだよ。