音楽について | メイリさんのブログ

音楽について

音楽によって環境って変わるもんだし、心を左右する。

例えば、とある数学の問題を解いているときに、ふと解法がひらめいたとする。そのときにビートルズが流れてたとしましょうか。

その類題が模試に出たとする。少なくとも僕の場合、そのときビートルズが流れるわけです。

だから音楽ってある意味、場を支配できる側面もあると思うんですよね。芝居における音響はそういうことでしょう。


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さて、2月の下旬、川崎のピンサ口に行ったんですよ。

まずはフラミンゴ。下着にYシャツデーにそそられて出撃。NO.9だったが不発。チョイポチャのギャル系。ノリはいいから友達にしたいタイプ。

不発じゃつまらないから、ハシゴした。次に訪れた店はプリティガール。フラミンゴと同系列の店。

場所は銀柳街のマクドナルドのすぐ隣の通路を入ったところにあります。すぐ隣の通路だかんね。

で、入店。

店員タバコ吸ってるし…

学生証見せて二千円引き。フリーで入店。

嬢が登場。うむ、かわいい。オッケー。

まあ、あとはいつもの流れですよ。

さて、前にも書きましたが、ピンサ口にはトランス系の音楽がかかっています。嬢がリズムをとって奉仕するためです。

で、何がかかっていたかというと、残酷な天使のテーゼと魂のルフランのトランス。エヴァは流行っていますね。パチンコ、パチスロもそうだし、映画が今度公開されるしね。

別に上に挙げた曲はいいんだよ。

問題は次に流れてきた曲だ。

男女のトランス版

あのね、しゃぶられている最中に、

♪男女男男女男女、男女男男女男女~


なんて流されたら集中できねーだよ。

結局また不発。3軒ハシゴはさすがにないと思ったから南武線に乗って帰った。

もはやピンサ口は前戯になってますね。僕のなかでは。

音楽は、環境を変えるんだ。

次回は神戸・福原の高級店突入編。お楽しみに。