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今日は大学の図書館に行ってきた。『切羽へ』を借りるためだ。『切羽へ』は先日直木賞を受賞した作品である。井上荒野著。
この間直木賞をとったばかりなのだから、当然大学の図書館にはないと思っていたが、ふと自宅のPCから検索をかけたら偶然借りられていなかった。
さすが低能未熟。夏休みに文学にうつつをぬかす人間などごく少数なのである。
それはさて置き、図書館に行くと必ず立ち寄ってしまうのが雑誌のコーナー。日吉なら3階西のフロアにあたる。
朝日年鑑、文藝春秋、地理、地理学、地図ニュース、判例集、文學界、讀賣年鑑etc.…。俺なら1日このフロアで時間をつぶせるね。
で、今日はたまたまコピー年鑑ってのを見かけたのですよ。その年に出た広告がいろいろのってるやつです。
つい癖で、どうしても80年代中盤のに手が伸びてしまうわけです。で、斉藤由貴を見つけてはニタニタすると。
それを抜きにしてもコピー年鑑はおもしろいですね。こうも広告が出揃うと、もはや芸術写真集の域ですよ。広告を練る仕事が出来たら幸せかな。なら電通とか博報堂とか?
コピー年鑑、オヌヌメです!
この間直木賞をとったばかりなのだから、当然大学の図書館にはないと思っていたが、ふと自宅のPCから検索をかけたら偶然借りられていなかった。
さすが低能未熟。夏休みに文学にうつつをぬかす人間などごく少数なのである。
それはさて置き、図書館に行くと必ず立ち寄ってしまうのが雑誌のコーナー。日吉なら3階西のフロアにあたる。
朝日年鑑、文藝春秋、地理、地理学、地図ニュース、判例集、文學界、讀賣年鑑etc.…。俺なら1日このフロアで時間をつぶせるね。
で、今日はたまたまコピー年鑑ってのを見かけたのですよ。その年に出た広告がいろいろのってるやつです。
つい癖で、どうしても80年代中盤のに手が伸びてしまうわけです。で、斉藤由貴を見つけてはニタニタすると。
それを抜きにしてもコピー年鑑はおもしろいですね。こうも広告が出揃うと、もはや芸術写真集の域ですよ。広告を練る仕事が出来たら幸せかな。なら電通とか博報堂とか?
コピー年鑑、オヌヌメです!