締め! | メイリさんのブログ

締め!

締めといってもこのブログを締める気はさらさらございません。

今日は、一学期最後の授業がありました。厳密に言えば、本来の日程的には昨日で終わりだったのですが、数学の授業が一時間だけ休講になっていたので、その補講が今日あったわけです。

しかし、その授業は1時間目にあったのですが、不覚にも寝坊してしまいました。なんと65分も遅刻!最悪で~す。夏休みをまるで象徴してるかのようで最悪で~す。





昨日の記事へのたくさんのコメントありがとうございます。m(__)m

昨日の記事の補足をしておきますが、
私は物質的な問題を述べたわけではないのです。

確かに持運びの面ではノートは黒板に勝ります。
しかし、もし、「紙」が黒いものとして発明され、「書くもの」が白いものとして発明され、「黒板」が白いものとして発明され(それは白板とでも呼ばれるのでしょうか…)、「チョーク」が黒いものとして発明されていたら…

つまり、色のコントラストの問題です。黒板が黒たる理由は絶対的にあるのかと。(黒板は濃い緑じゃねぇか、という屁理屈をいうやつは死ね)白でもよかったんじゃねぇか?ノートが白たる必然性はあったのか?

技術的に黒いチョークを作ることは可能だと思う。なら白板だって作れるはずじゃなかろうか?

そもそも黒板がなぜ黒いかといえば板の表面に漆を塗って作っていたからだそうです。だから黒板は慣習的に黒いものとして定着してしまったのでしょう。

ただ、人間が黒地のものから白地のものに写している作業がふと不思議に思っただけです。考えてみたら異様だぞ、この作業は。

物質的要因の裏に、色のコントラストとして人間の内に秘めた何かが関係しているのかもしれない、と考えただけです。なかなかうまく説明できるものが浮かばないから、ヒントをくださいな、となったわけです。たぶん僕の説明不足でした。ごめんなさい。m(__)m

この疑問は整理が上手くなされていないので、今日の記事を読んでも釈然としない人がいっぱいいると思います。許してください。腰を据えて、こんなくだらない疑問をじっくり考える暇なんてないんですから。

長文スマソ

じゃあの