今日も国語の補習。今日は評論語彙。眠い目をこすりながら教室に入ると先生が教卓の椅子に座りながら足を組んでいる。「あざま~す」私は毎度のように「おはようございます」と「ありがとうございます」との中間の緩い挨拶をした。席に付くとまもなくチャイムが鳴り80分という長い長い授業の時間が始まる。
皆、眠いせいか私語をしようとせず聞いているかいないか分からないが静かに先生の話に耳を傾けていた。言われた問題を解き生徒を指すこともなく答え合わせが行われる。静かな時間。先生の声だけが教室に響く。
丁度授業の終盤だったであろうか。「神話」が出題されており、その解説の時であった。「神話なぁ、モンスターエンジンのコントでもそんなんあるなぁ」と先生。皆、各自心の中で頷きクスリと笑う。
「今年の文化祭、モンスターエンジンらしいなぁ」・・・・・・・・・・・・。



-えッ!?????



モンスターエンジン!?
まじですか?←


「後3組来るらしいけど誰連れてきよるか忘れたわ。」と先生。「baseめん?」同じお笑い好きの、りんちゃんに私は問う。「先生~?NON STYLEは?」りんちゃんが先生に尋ねた。「忙しいんちゃう?ロザンも呼んでてんけどなー・・・2時間も無理やろ。」と先生。失礼極まりない。
「ロザン呼んでほしかった!宇治原さん!!!」相方も叫ぶ。
叫んでる相方を見て私は過去に響の真似を散々し倒して響押しだった相方を思い返していた。
「いやいや、あんたは響やろ。」