今日は金曜日に7限目など無いにも関わらず卒業式の練習があった。ギリギリ遅刻を間逃れた私が式場に入って席に着くや否や練習が始まった。放課後を潰して在校生として練習に参加しているし今の 高校3年生(先輩)も嫌いだからやる気も出ない。
先輩が入場して来るのを直立不動で長い間迎えて、校歌を唄って、起立、着席、起立、着席・・・そればかりだ。
そうこうしているうちに私はそろそろ限界を感じた。今考えると結構序盤から危機を感じていたのだと思う。あまり刺激を与えると駄目だと思い、限界に達した時には慎重に扱うようにした。チャイムが鳴った所で終わる訳もなく式の練習は進行する。ここで限界を越えたら負けだと思った。負けというかこれは恥だ。私の涙腺は一気に緩んだ。周りにその事を告げると皆は「頑張れ!」と言うだけだった。無論周りの皆にどうこう出来る問題ではない。問題解決の鍵は今すぐ終了させる事が出来る権力のある教職員か時間を止めることが出来る異次元の人だ。
やっとのことで顔を濡らす前には練習が終了した。「ご苦労様でした。」と教職員が高校2年生、所謂私の学年に言った頃には私はトイレに駆け込み用を足していた。
先輩が入場して来るのを直立不動で長い間迎えて、校歌を唄って、起立、着席、起立、着席・・・そればかりだ。
そうこうしているうちに私はそろそろ限界を感じた。今考えると結構序盤から危機を感じていたのだと思う。あまり刺激を与えると駄目だと思い、限界に達した時には慎重に扱うようにした。チャイムが鳴った所で終わる訳もなく式の練習は進行する。ここで限界を越えたら負けだと思った。負けというかこれは恥だ。私の涙腺は一気に緩んだ。周りにその事を告げると皆は「頑張れ!」と言うだけだった。無論周りの皆にどうこう出来る問題ではない。問題解決の鍵は今すぐ終了させる事が出来る権力のある教職員か時間を止めることが出来る異次元の人だ。
やっとのことで顔を濡らす前には練習が終了した。「ご苦労様でした。」と教職員が高校2年生、所謂私の学年に言った頃には私はトイレに駆け込み用を足していた。