日本のテレビ業界で働いていたことがあるため、日本では「なになにさん、主婦、35歳」とか、「容疑者なんとか、無職、63歳」と表記するために、アメリカ取材で年齢を聞かなければならないことが、たくさんありました。

でも

アメリカでは、年齢を聞くのは御法度!!

日本だったら、年齢と職業を聞いたら、なんとなく、こういうような人生を歩いてきたんだなあとか、想像できるじゃないですか。。。

でも、他民族が一緒に暮らすアメリカでは、そういう想像がなかなか、しにくいんだよね。
それに、定年退職って基本的にないから。。。

私が学校に行ってたときに、居候していた97歳のおばあちゃんの妹は85歳なのに、看護の仕事してました。ヘルパーさんですね。で、世話をする相手は、自分よりもずっと年下。彼女曰く、「年齢をいったら、びっくりするだろうなあ。。。」

そりゃそうだ。

もちろん、自分が若ーいと思ってる人は、私はXX歳なのよー。といって、「そんな、信じられなーい」という答えをそれとなく、促したりするのですが、公式な場所では、絶対年齢きいても、「ご想像におまかせしますわ」とさらっと逃げられる。

定年退職制度がないってことは、お金がなければずーっと働き続けなければならないということで、
仕事が趣味の人には、ぴったりかもしれないけど。。。だいたい「もういいかなー」というところで、自主退職みなさん、しているようです。代わりに収入がガクッと減るので、生活切り詰めるみたいだけど自由は確保できる。

自由そうで、自由じゃないんだなあ。