こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
過去の記事を書いています。
今まで言えなかったこと。
心にフタをかけていて言えなかったこと。
最近、ポロポロと思い出しながら書いています。
時系列がバラバラですがよろしくお願いいたします。
舅は、なくなりました。
姑は、元気です。
予想外のたくさんの反響です。
本当に大変なのは、私だけではなかった。と思いました。
みなさま、ありがとうございます。
記事にも書きましたが、結婚式のときに起きたあること。それをたまたま見ていたお仲人さん。
実は結婚式当日、姑は式場で自分の着付けを頼んでいたので、そのお支度にはりきっていました。
ちなみにうちの母親は自分で着付けができるので頼みませんでした。
式場の方が少しお直しをしてくれたそうです。
姑は着付け後、自分の親戚とおしゃべりに夢中だったそうです。
自分の夫をほったらかして。婿養子だからなのか、姑はそういう人です。
どこで支度していいのか分からず、、うろうろしていた舅。
たまたま私の母が出会ったそうで、部屋まで案内したそうです。
そしてここから、お仲人さんご夫婦がみたことです。
支度を終えた舅は、腕時計や小物などを事もあろうか、花嫁の母である私の母親に
👴「これ、預かってくれますか?」
と、渡してきたそうです。
母は仕方ないのと、めでたい席なので預かったそうです。
これをお仲人さんご夫婦がみていたのです。
何なの?あの家。
花嫁さんの親御さんに渡すなんて❗️
と、思ったそうです。
おっしゃる通りです。
どっちが、しつけがなっていないのでしょうねぇ。