こんばんは。
ご訪問いただき、ありがとうございます。
過去の記事を書いています。
今まで言えなかったこと。
心にフタをかけていて言えなかったこと。
最近、ポロポロと思い出しながら書いています。
時系列がバラバラですがよろしくお願いいたします。
舅は、なくなりました。
姑は、元気です。
結婚するとき姑は
👵「うちは使っていない土地があるから、将来、そこに家を建ててもいいわね」
と言いました。
使っていない土地❔
家が建てられるぐらいの広さ❔
○○くん(夫)には聞いていないけれど・・
👵「土地見る?すぐそこよ」
近くに住むにはイヤだけれど。
いつかは嫁として介助もしなくちゃいけないから。と思い見せてもらうことに。
このときはまだ、介助しようと思っていました。
出禁にもなっていなかったので。(のちにぽこたが、知的障害があるダウン症と分かり、ご近所に知られたくないという理由から、出禁になりました)
姑が意気揚々と鼻息荒く指差した先に見えたのは、1階と2階の間にある狭い屋根の間でした。
え❗️❔
私の見間違い❔
もう少し先に土地があり私には見えないのかしら❔
👵「ここの間に部屋、作れると思うのよ」
見間違いではなかったです。
実はその後、うちの両親を招いたときにも同じことを言ったそうです。
私は両親にこの話しをしていたのですが、まさかその間だとは思っていなかったそうで、両親もえ❗️❔となっていたそうです。
確かに土地には違いないのですが、それならうちの実家もあるわ。と思った私でした。