伝えたいコト(小学四年生からの)④ 自分自身 | pococafe diary

伝えたいコト(小学四年生からの)④ 自分自身

伝えたいコト…今回は一番書き辛い自分自身からの想い

私は三人兄妹の女子一人の末っ子で生まれました。

虚弱体質の私に兄達は優しく、喧嘩した事もなく、三人とも反抗期はありませんでした。

しかし、父親はなかなかバイオレンスな人で、お酒が入るとめっちゃ大変で父と母の夫婦喧嘩には、包丁も登場するわ、近所の人も心配してやって来るわで、なかなかのもの。

長男の兄は、成長とともに空手をやったり、筋トレしたりで、
いつの間にか、強い人になりました。

小学生の頃も中学生の頃も、兄達の趣味や遊びに影響されたり、
近所の男子と兄と一緒に遊んでもらっていました。

そんな平和な?(笑)家庭環境だったので、比較的人懐こいし、一度懐くと疑わない性格になりました。

こんな
平凡な女子であった私の身に起きた
ネガティヴなコト


・通学電車でしょっちゅう痴漢にあう
・バイト帰りに痴漢に自転車で追いかけられる。
・一人暮らしの部屋を紹介してくれた不動産会社の担当さんに、夜遅くしつこくピンポンされる。
・バイト帰りに自宅近くの路地で、ダンプのお兄さんに声をかけられ追いかけられる。
・同じく同じ路地で、二人連れの男性達に声をかけられ、ワゴンに連れ込まれそうになる。
・バイト帰りに乗車したタクシーの運転手さんに誘われる。
・お友達だと思ってドライブに行った男性に誘われ、拒否したら堤防から落とすと脅される。
・栄へ車通勤してた時、仕事後駐車場へ向かったら、突然道路に停まった車から男性が出てきて、駐車場内の暗がりに押し込められる。


などなど…

運良く性犯罪に 遭う事はありませんでしたが、
痴漢にしろ、連れ込まれそうになるにしろ、暗がりに押し込められるにしろ、
本気で恐怖を感じました。

ほぼ半泣きで走って逃げました。


でも、平凡な私が何で!?って
その当時は思いましたが、

今なら気付く。


平凡に育って、兄達からも優しくされ、
全く警戒心てものが欠けてた。

呑気過ぎるし無防備過ぎなその頃の私。


ちょっと警戒心をもったり、
女としての自覚を持っていたら、
防げる事は出来たコトだと思う。


だからこそ、

私の周りの娘や姪や女の子達に
伝えたい。

私はまだ、運が良かっただけなの。

私の友達には
ワゴンに連れ込まれちゃった子もいるし、
性犯罪に合ってしまった子もいた。


どうしても防ぐことが出来ない場合もある。
だけど、
自分の意識次第で防ぐことが出来ることもあるから。


意識することで、
もっと自分自身を大切にできると思います。