卵菅腫瘍、治らないかな…

Y病院の先生と内科的治療について
お話しさせていただきました。
 
人間には、抗ガン剤があるけど、
鳥にはなくて、ホルモン療法と
アガリクスを飲ませるという
ものでした。
 
ホルモン療法は、副作用があり、
ステロイドなどを使うのですが、
胃を壊して、吐いたりすることが
あるそうです。
 
量を増やせば、腫瘍に効きめが
あるけれど、その分、消化器が
やられることになることもある
とのことす。
 
また、卵管の腫瘍に関しては、
ほぼ効き目がないようです。
 
ここまで聞くと、絶望的じゃない
ですか…。
 
ここでの検査の結果など、
またT病院にお伝えしておきます。
 
とおっしゃいました。
 
ちなみに現在、Y病院では、
院長先生指名すると、
指名料5000円かかります。
 
お忙しいのでしょう。
 
 
ももちゃんと来た道を
帰りました。
 
なんとも言えない、
何にも考えられない
気持ちでした。
 
家に着いたのは、22時過ぎでした。
 
ももちゃん、よく頑張ったね。
 
 
ももちゃんの闘病日記

出して〜!