三度目の正直…。
お尻にフンがつくようになって、
三回、病院に行きました。
やはり…換羽の影響ではないように思いまして、三度目の正直⁈で、
K病院に行きました。
やっぱり、わかることはなく…。
そして、レントゲンをするつもりで、
病院へ行きました。
ですが…。
先生が、ももちゃんを逃してしまって、
他の飼い主さんの頭の上に乗って、
私のところに戻ってきました。
ももちゃんが、逃げた時、
他の先生が、扉が開かないように
押さえてくれ電気を消しました。
遅いですが、この時ほかの病院に変えようと思いました…。
逃げたのもありますが、
他に原因を探ってくれそうにもないように思えました。
先生から得られることも、あまりないと感じました。
でも、人当たりも良く、一生懸命でとてもいい先生なんですよ!
これまで、ももちゃんを
キチンと保定できた先生は、
前に住んでいた地域にある「鳥も診ます」
という病院です。
周りからは、腕のいい先生といわれている先生だけでした。
なので、ももちゃんが相当な暴れっ子だと思っていました。
ちなみに、私も保定できます。
三点保定ですけどね。
飼い主ですからね…。
後から、納得するのですが、
まず保定に不安がある先生には、
おまかせできないですね。
この時、信頼できる小鳥を通じて
知り合った方に相談したことにより、
病院との関わり方や
また、病院選びが大きく変わりました。
引越してきた当初も、健診兼ねて
休診日の違う病院だったり
先生を自分の目で見て判断するために、
何ヶ所か病院に行っておくといいと
アドバイスを頂いたのも、
この方(Lさん)でした。
その後も、Lさんに多くの事を助けて頂きました![]()
2018年夏のももちゃん
