動物が、肛門を汚すのは、体が良くない表れ…。
と聞いた事があります。
「あぁ、もう、病院に行こう…」
1月の終わりに、定評のある病院へ連れて行きました。
「鳥も診れる」ではなく、
ちゃんと「鳥を診る」所に
行ったつもりでした…。
私は、こちらに引越しをしてきた際、
いくつか鳥の病院を調べていました。
また、知り合いからも聞いていたのですが、健診に連れて行くなどして、
いくつかの病院の診察券を
作っておくべきでした。
(そのようにするようにと、アドバイスも頂いていたのですよ)
私は、それを怠っていました…。
今となっては、後の祭りですね。
それで、最初に連れて行った病院が、
「K病院」車で50分。
予約をしても、だいたい2時間はかかります。
エキゾチックと猫担当の先生が診てくださいます。
獣医師からは、様子も元気である。
体重も減っていない。
胸骨あたりの筋肉もしっかりしている。
また、指の握りしめる力も強い。
食欲もあるなら、様子を見ましょうということに…。
私は、この時にお伝えしているのが、
通常のももちゃんのフンは、
水便で、いつも多飲気味。
真夏でもない限り、一般的なキレイな丸いフンをしないこと。
(水便は、色々試してはみましたが、治らなかったです)
そして、これまでにない臭いがしている事をお伝えしました。
ここから判断するなんて、いくらなんでも難しいですよね…。
明らかに、飼主からしておかしいと感じているのですが、
相手は、鳥を診る獣医師です。
様子を見ることにし、帰りました。
ももちゃん、寒い日に連れ出してごめんね…
と思いながら帰りました。
イタズラ好きのももちゃん