ハロウィンなんて日本に馴染むのかな?と数年前まで思っていましたが、今ではすっかり定着した感がありますね。
丹沢の麓、秦野ではお月見の時、庭先に飾ってあるお団子や芋などを訪ねて来た子どもたちが勝手に取って食べてもいい、という風習があったそうです。
まさに、日本版ハロウィンですね。
我が家も少しずつ飾りを置いたりして、ハロウィンらしくしています。そんな中、
カボチャの形をしたキャンドルを買ってきました。6個パックになっていたのですが、ひとつだけ、ゼッペキのカボチャキャンドルが。
後頭部が平らな形をしている人をゼッペキと呼んだりしたことはありませんか?そんなことから、ゼッペキキャンドルと名付けたのですが、言わないのかな~。