大どろぼうホッツェンプロッツという本を小学生の時、読んでいました。その本の第二弾はふたたびあらわる、第三弾はみたびあらわる、だったような気がします。



タイトルを付けていて、何となく、この本のことを思い出しました。本



ハーブ教室の受講生Iさんに、素敵なポットカバーをいただいきました。ラブラブ









このように、しっかりとくるむことができます。よく見ると、立体的になるように、ダーツがとってあったり、とても細部にまでこだわった作りになっています。



それもそのはずで、このIさんはもともと、パッチワークの先生をされていた方です。



私はハワイアンキルトをずっとやっていましたが、パッチワークは私の大ざっぱな性格では無理と判断していました。このポットカバーを見ても、やっぱり私には無理だったな、と改めて思いました。ショック!



お休みは今日まで。明日は、ハーブ教室です。忘れ物ないように準備しなくちゃメモ