面談て…
出来ないことを言われて
5月の時点での発達指数で判断されて
その時はなにもしてない時やん
その後夏から改善に向けて家庭での取り組み始めてる言うてるやん
こっちの発言は無視なんでしょうか？
息子の何を見て何を分かっているのでしょうか？
保育園の先生は出来ないことばかりを言ってくるし、ちょっと人間性を疑います。
だからこれだけ息子が健気に頑張っていること
凄まじい取り組みにも嫌がることなく楽しんでやってくれている
伸びない訳がない
おそらくのんびりリハビリや療育を受けてきたとして、３年分くらいの内容を余裕でこの3ヶ月でこなしたんじゃないかな。
だからといって息子の特性が消える訳じゃないことがもどかしい。
悔しい
歯がゆい
だから私がしっかり支えて出来るようになったこと、これだけ成長している、今後もしていくことをしっかり伝えていかないと。
理解と応援をしてもらえたらありがたいです！
息子の力を信じています！
必ず見ていてくれる人はいる
肩身を狭くしてコソコソ生きていく必要なんてないよね⁉️
人目なんて関係ないよね⁉️
息子が自分らしく幸せに過ごせているかだけだよ。
だって今日も息子はたくさんの成長を見せてくれた。
そこにいてくれるだけで奇跡
独身の頃は仕事が楽しすぎて、どれだけ仕事しても苦じゃなかった。
ぼ～んやりと、30までに結婚して子供は2人、２年空けて産んで、早目に保育園へ預けて仕事をバリバリするって思い描いていた。
けれど、実際に結婚したのは35歳の時。
37歳で第1子の息子を産み、42歳で第2子の娘が産まれた。
元々、原発性無月経という難病？を抱えていて、2人とも不妊治療の末に授かっている。
排卵誘発剤の注射を２ヶ月以上打ち続けるという壮絶な治療です。
おまけに私が住んでいるのは電車が1時間に１本も走らないようなところで、いわゆる田舎です
高速で片道2時間かけてクリニックへ通う、これだけでもよく頑張ったな(よく生きてたな)と思う。
それで、何が言いたかったかと言うと、人生思い描いてたとおりには行かないよね、という話。
子供は親の背中を見て育つって思ってたから、やれ早期教育だの知育玩具だのシマジロウだの我が家には取り入れる必要なし、と考えていたのだけど。
息子の特性が分かり、改善に向けて取り組んでいる今、それらに本気で取り組めば子供が変わるということを目の当たりにすることになり。
それを一緒に見ている娘までなんだか天才に思えてきた
苦労して授かった子供達。
そうでなくとも五体満足で普通を、あわよくば出来の良い子を望むのが親なら誰しもではなかろうか。
だけど神様は特性のある息子を私に授けてくださったのだなぁ。
普通の子が産まれていたら、きっとこんなに全力で子供の力を伸ばすことに取り組めていなかった。
昔からのんびり屋で欲のない私を奮い立たせて下さっているのだなぁ
親の意識改革、本気でやろうと思えば出来るんだ
そしてこれらのことがまた仕事にも繋がるのよね。
