なんかね、もう仕草とか、声とか、泣き方とか、全部が可愛いのよ。

しゃべり方は一丁前だし、かといって子憎たらしいとか全然なくて、愛嬌たっぷり。

家では甘えん坊ちゃんでダメダメなのに、保育園ではしっかり者の優等生。

何があったの?
何したの?
嬉しかったの?
悲しかったの?
うんち出たの?
おしっこ出たの?

全部しっかり答えてくれる泣き笑い

な~にしてんの?
って聞かれて
な~んにもしてないよドキドキ
って答えるのが最近のマッタリタイムのコミュニケーションに飛び出すハート


夏休みも元気に張り切って保育園へ通ってくれてます🌞

ただね、1点だけ、、
口がね、、


臭いの(笑)

それも可愛いけど泣き笑い

夏休みに入り、7月が終わろうとしています。


怒涛の一学期が終わり、疲れと余裕のなさとでしばらくは静かに過ごしました。



このお皿に山盛りあったスイカをペロリと平らげる子供たちスイカ

最近は徐々に家庭学習を増やしていけるくらいまで復活してきました。

学校の宿題はもちろんこなします。

週2~3のペースで出来ているピアノの練習の時間が楽しい音譜

しっかりとした筆圧ではみ出さずに色が塗れるようになってきたなぁ。

昨日も花丸合格

右手のドレミファソはしっかり理解出来ています。
そろそろ左手の練習に入っていきたいところ。

両手で何か弾けるようになる姿が楽しみです飛び出すハート

学校のお勉強は単なる目安。

息子が興味を持って楽しめる時間が増えることが大切。

楽しいからどんどん吸収していけるびっくりマーク

夏休み、息子との時間を思いっきり楽しむぞーグー

息子の小学校ももうすぐ夏休みに入ります。


1学期間同伴し、出来るようになったこと、力が発揮できなくて悔しかったこと、一緒に見て感じてきました。


学校教育の光と闇を目の当たりにしたように思います。

先生方の大変さは分かります。

しかし、集団からはみ出てしまう子達への理解のなさとはまた別問題です。

その子達を伸ばしてやりたいと思うのか、出来る子達だけを伸ばしてやりたいと思うのか。

悲しいことに子供を持つ前の私自身はどちらかと言うと後者だったかもしれません。

上左から2番目が息子の作品です。

先生方の中には本当に素晴らしい方々がたくさんいらっしゃいます。

子供たちの未来のために私たち保護者も先生方を守っていかなくてはなりません。

だけど、どの子にも学びたい、学ぶ権利があるはずです。

その可能性を、権利を、支援という罠で奪おうとするのは言語道断です。

支援の強要をすることを優しさだとは思いません。

私は自分と家族が幸せになることだけを信じます。