
支援学級に入っておられる支援員さんが書いてくださいます。
驚くほどに落ち着いて学校生活を送れるようになった息子
支援員さんが申し訳ないくらい熱心に見てくださる方で、先生方の理解もあり、もうありがたすぎます
毎日、驚くような成長を見せてくれる息子。
半年程前までこの子を育てて行ける自信がない…って思っていたのに。
ここ最近は愛おしさが増していることを感じています。
皆と同じようになんて、目指していないし望んでもいない。
普通の中で、程よい刺激を受けて、穏やかに成長していってほしい。
体育館でのお披露目会、皆と反対方向に進んで行ってしまうけれど
出来映えをめちゃめちゃ褒めてもらえて
彼なりの自信がまた1つ付いたんじゃないかな
自分らしく生きている、生かされていることに感謝

