またまた、とって!と言われたので、息子の作品集です
綺麗にならんでるねぇ~
写真とろっか
と私に言ってもらえるのが嬉しかったみたいで、どんどんクオリティ上がってきてます
3つ目の写真のあと、ポポちゃんを撮ってと言われて撮り直し
お勉強できる時間も増えてきたし、言葉でのやり取りも少しずつ出来るようになってきた。
ここまでは光の部分。
先々週くらいから酷くなってきてしまった、唾の撒き散らし行動。
何かを頑張った後や寝る前などにスイッチが入ってしまう。
止めたり、怒ったり、宥めたりする程に笑いながらエスカレートしてしまう。
周りが困って自分に構ってもらえるというのは分かっていると思う。
息子にとっては遊びの一環で、それほど悪気もないのだろう。
そもそも人の気持ちを感じとるのが苦手な特性を持っているのに
それを見ている母親が、どれだけ心を痛めているかなんて
病んでいるかなんて
スイッチが切れるまで、お風呂場に連れていって待つ
どれだけの時間で治まるのか、いつまで続くのか、、
また学校で始まったら、、、
不安が付きまとう
闇が深くなる
それが息子の特性で障がいなのだから、もっと受け入れなければ、と頭では分かっている。
大丈夫
これもブームが去れば落ち着く
寄り添って
声掛けして
体をさすって
見守って
信じて
私も肩の力を抜いて
吐き出して
離れる時間を持って自分を大切に
今日も朝がきた☀️
どんな1日になるのかな



