ひきあい新刊講座 
なんだろうなぁ〜
緊張し過ぎて
口から心臓が飛び出そうだった演奏
発表会の緊張感もかなりだけど
作曲家の大先生の視線を背中に受け
40人もの 素晴らしい先生の前で 弾くなんて
イヤ〜な汗が手ににじむ
太い頑丈な腕はあるが演奏は未熟な腕前
拒否権あり!と
お言葉をいただいたので拒否したかった
それでも
本日の『シンクロ通信』で
形より、心を込めることに意識を向け
「愛」と「思いやり」に生きる
これが、何よりの誠意ではないでしょうか
テクニックやスキル以前に
誠意がそこにあるかどうか!
と、ありました
こんなタイムリーな話題は
私にとって正にシンクロ的

コテ先での小細工など一切せず
指先と気持ちに集中して
練習時に頑張った事に心を込めてみました
作曲された轟千尋先生直々に
アドバイスレッスンいただけるなんて
こんな贅沢な事などないだろう
皆さんに 『ありがとう』です

『ベストを尽くす‼️』ですね