こんにちは。
緊張を味方にかえるメンタルトレーナー 吉田麻里です。
人は一日に35,000回も、決断していると言われています。
「食後はコーヒーにするか紅茶にするか」
「今日の午後は、読書をするかYouTubeを見るか?」
などの些細なことから、
「就活でA社を受けるかB社を受けるか」
「会社を辞めるかやめないか」
など、人生を左右するようなことまで、様々な意思決定や選択をしています。

そして、私たちは「間違った選択はしたくない!」「正しい選択がしたい!」
と思うわけです。
でも、すべての人に当てはまる『正しい選択』はありません。
元陸上選手の為末大さんも
「僕は人生において『ベストの選択』なんていうものはなくて、あるのは『ベターな選択』だけだと思う。」
「食後はコーヒーにするか紅茶にするか」
「今日の午後は、読書をするかYouTubeを見るか?」
などの些細なことから、
「就活でA社を受けるかB社を受けるか」
「会社を辞めるかやめないか」
など、人生を左右するようなことまで、様々な意思決定や選択をしています。

そして、私たちは「間違った選択はしたくない!」「正しい選択がしたい!」
と思うわけです。
でも、すべての人に当てはまる『正しい選択』はありません。
元陸上選手の為末大さんも
「僕は人生において『ベストの選択』なんていうものはなくて、あるのは『ベターな選択』だけだと思う。」
とおっしゃっています。
どの選択肢を選んでも、どうなるかなんて誰にも分りません。
『正しい選択』があるのではなく『後悔しない選択』があるだけなんです。
では、どうしたら『後悔しない選択』ができるのでしょうか?
そんな時役に立つのが、アメリカのジャーナリスト、スージー・ウェルチが提唱した
「10-10-10」(テン・テン・テン)という方法です。
どの選択肢を選んでも、どうなるかなんて誰にも分りません。
『正しい選択』があるのではなく『後悔しない選択』があるだけなんです。
では、どうしたら『後悔しない選択』ができるのでしょうか?
そんな時役に立つのが、アメリカのジャーナリスト、スージー・ウェルチが提唱した
「10-10-10」(テン・テン・テン)という方法です。

この選択は未来の自分にどのような影響を与えるのか?
未来をイメージすることによって、今の自分にあるべき選択ができるということです。
「10分後(今)はどうなっている?」
「10ヶ月後(ちょっと先)は?」
「10年後(未来)は?」
・・・こう自問するだけでOKなのです!
その選択は、なりたい自分に繋がっていますか?
「自分を超えるメンタルトレーニング」体験セッション
詳細は こちらから!
マインドコンディショニングBalloonvine

吉田 麻里