こんにちは。

ダンサーのためのマインドアップサポーター

 吉田 麻里です。

 

昨日に引き続き「努力は夢中に勝てない」(ビームスの社長、設楽 洋さんの言葉)というお話。

この言葉を知ったとき、「なんて素敵な言葉」って思いました。


これって努力や頑張りを否定する言葉じゃ無いですよね。
周りからは凄い努力!に見えることでも、夢中になってやってることって、本人の中では努力とか頑張りとかの意識はないんです
きっと夢中になってて、周りの声も雑念も何にも無くて、あっという間に時間が過ぎてるんでしょうね(^-^)


まさにゾーン(フローともいいます)状態!

アスリートだけでなく、わたしたちの周りにはゾーン状態の人は結構います。
子どもが時間を忘れて遊びに没頭してるみたいに٩(๑^o^๑)۶

 

 

私もたまにあります。(子どもか!(笑))
電車の中で、本を読んでいるとき。
一駅乗り過ごすなんてことはしょっちゅうで、気が付くと終点までいってしまったことも・・・
「よくそこまで入りきれるよね・・・」って、子どもたちにもあきれられています(^_^;)

 

ワクワクすることを夢中になってしているうちに、ゾーンに入っているんですね♪

あなたが夢中になれることは何ですか?

 

 

 

 

ダンサーのための「身体感覚アップデート講座」
お申し込みはこちらから