こんにちは。
ダンサーのためのマインドアップコーチ
吉田麻里です。
我が家の車、そろそろ買い替え時期なんです。
それで最近、家族でディーラーめぐりなどしているのですが…
前にもお話した通り 私の利き感覚は「視覚優位」
主人は「聴覚優位」
子供たちを観察してると、どうやら息子は「視覚優位」娘は「身体感覚優位」の模様…
ある営業さんが娘に「この色は若い方にも人気があるんです!」…
息子にならまだしも、娘にその営業トークは響かないよ~
もっと乗り心地とか押していかないと…(^^;)
コミュニケーションを深めるには、相手にわかりやすいように相手の「利き感覚」に合わせて会話することが大切なんです。
視覚優位な人の特徴は、映像やイメージを思い描きながら話す傾向があります。
なので、「目で見てわかる」表現で伝えましょう。
聴覚優位な人の特徴は、音や言葉に敏感です。なので、客観的な数字やデータを入れて論理的に話すことが大切です。
身体感覚優位な人の特徴は、話すテンポは遅めで、一つのことをじっくり味わうのが好きです。
なので、相手のゆったりしたリズムに合わせて感情豊かに話すと受け入れられやすいでしょう。
詳しくお話しすると長くなりそうなので、続きはまたいつか(^▽^)o
パートナーの「利き感覚」を知って、伝わりやすい言葉を選んで会話してみましょうね(^_-)-☆
ありがとうございました♪