自宅でのレッスンを
感染防止対策を実施し
再開しています。
詳しい事はこちら
 
 お問い合わせ.お申込みはこちらから 
(公式LINEでお問い合わせ、お申し込み
頂いた方が スムーズにご対応
できます)
 
poco a poco 公式LINE
 
 
または
 
 
★★★★★★★★★★★
 

 短時間に綺麗で、本当に美味しい

パンが作れるだけでなく

非日常を過ごせインスタ映えする写真が

撮影できると評判のパン教室

CYAKOこと金高 哉子です。


 写真は、ご受講頂いた皆様

からとても

好評のベリーショコラシュトーレン



とっても美味しいので
シュトーレンの時期だけではなく
通年作りたいですと
好評です!

ベリーショコラシュトーレンの
レッスンは
1月末まで開催の予定ですが
最近予約がとれずらくなってきて
いるので
12月にご都合が合う方は

12/26(土) 2席

のみ空きがありますので

そちらで受講してしまうのがいいかも!

初めての方でもご受講頂けます。



 
粉とイーストの保管場所に
ついて最近のメンバーさんとの
やりとりで
ハッとした事があったのでご紹介したい
と思います。

まず結論から
★開封したドライイーストは
冷蔵庫で保管!


お教室に初めて来ていただいた
方には『初めてマニュアル』と
いうのをお渡しさせて頂いて
ご説明してるのですが

先日、何度もご受講頂いている
メンバーさんより
食パンを焼いたのですが
1次発酵はスムーズ
だったのですが
2次発酵に時間がとても
かかり最後はしぼんで
きてしまいました!
原因は何でしょうかと
お問い合わせのLINEを
頂きました。

そして送って頂いた食パンの
写真がこちら


確かに、膨らんでいませんね
原因について考えれる
事をいくつか
伺ってみたのですが
1番考えられるのは
材料の計量ミスですが

計量も間違っていなかった
と思うとメンバーさん

poco a pocoでは
必ず計量後に
指先確認というのをして
計ったものを再度指差して確認
するようにお話をしているので
ちゃんとそちらを実施して
頂いているんですね。

イーストが古いとか?
かなと伺ってみたのですが
そうでもないらしく

何か思い当たることは
ありませんか?
と逆に私から質問をしてみました

するとメンバーさん
『イーストの保管場所ですが
室温で保管していました』

はい!それですね!
と原因が解明!

イーストの保管は
開封したらあとは
冷蔵庫で保管をする事

わたしは、大きな500g
入りのサフのドライイーストを
購入するので
開封したら
イーストを入れている
容器に入れて冷蔵庫に保管。
容器に入りきれないイーストは
密封袋に入れて
冷凍庫に保管しています。

サフには、開封後は
冷蔵庫で保管
と書いてありますが

わたしの経験からすると
冷凍庫での保管も大丈夫
だと思います。

これは私の勝手な考えなのですが
冷凍庫からいきなり
室温だと温度差が違い過ぎて
イーストを無理やり急に起こしてしまう
ような気がして

その前に冷蔵庫に入れておいて
そちらから使うように
しています。

開封前ののインスタントドライ
イーストは室温でも大丈夫ですが
開封後は、冷蔵庫で
保管をして下さい。

実はメンバーさん
先日のレッスンの時に
初めて参加される方と
一緒になり
初めてマニュアルを私が
読んでいた時に
あ、イースト室温にある
やばいかな?と一瞬
頭をよぎったようで(笑)
それを思い出して頂けた
ようで原因がわかって良かったです。

メンバーさん
新しいイーストを買い直します!っと

そして、新しいイーストで
再度、食パンを焼いて
写真を見せて頂きました。

これがこちら




とても綺麗に焼けています。
焼き色も綺麗だし
バッチリです!

パン作りは発酵の時間も
あるし決して簡単に
短時間で作れるという訳では
無いと思うので
失敗してしまうと
とってもショックですよね!

でも原因がわかれば改善
できるので
それは失敗ではなくて
経験!
経験すると同じ失敗は
しなくなります。

成長している!ということ
なのでショックかも知れませんが
気持ちを切り替えて
またパン作りを頑張って
頂きたいです。

私も、ありますよ〜
特にハード系のパンを
焼いている時は
もう、何度も何度もあります。

そんな時に私がする事は
一旦、寝ます!(笑)

寝ると気持ちが切り替わるので
また、頑張ろって思えます。

パン作りは奥が深いので
少しでも参考になるようでしたら
幸いです。


 
レッスン日程はこちら
 
★★★★★★★★★★★★★★
 
私はこんな人です↓
 
 
image
 
パン教室を始めるまでの
お話はこちら
 
 
 
 ◆お問い合わせ.お申込みはこちらから 
↓↓↓↓
 
または
 
poco a poco 公式LINE
 
 
 
 
スープも学べるフォトジェック(写真映え)な
パン教室 poco a poco
(千葉県君津市)