























こんにちは〜

千葉県君津市にあります
講師が目の前で パンを作るから
わかりやすく
スープも学べ

スマホ
でフォトジェニックな

写真が
撮影でき
楽しいパン教室


講師のちゃこです

水曜日は、プリマーテさんで
ドイツの本格シュトレンを
作って来ました

Stollenと書いて持参しました

他にご参加された皆さまも
カリグラフィーを使って撮影頂いて
いたようで
押し付け的な感じになっていないかな?


ドイツでは、シュトーレンではなく
シュトレンと発音するらしいです

母音と子音の発音の関係
みたいですね〜

プリマーテさんのシュトレンは
ドイツのお菓子タイプ

イーストは使って発酵はもちろん
していくのですが
中種を使い香辛料なども入った
本格的なもので
焼き上げてから
2週間ごろに食べごろを
迎えるというもの

現在 poco a pocoで
レッスンをしている
シュトーレンは
パンタイプ

香辛料は入っておらず
日持ちはそれほどしないタイプ
私はどちらも好きです

ちなみに ル・コルドン・ブルーの
シュトーレンはフランスの
アルザス地方のパンタイプ
こちらも、私 すごく好き

プリマーテの木村先生いわく
シュトレンのレッスンは今年で最後だとか

シュトレンで使う
事前の準備が大変なんですよね〜

だから 今年受講しておいて
良かった

噂には聞いていたけど
初めて見た
溶かしたバターに
シュトレンを
ドボンっとつける作業

これは、すごい

コルドンのシュトーレンは
澄ましバターを
塗っていたので

噂には聞いていたけど
この作業を見たのは初めて

木村先生いわく
このバターにつける作業が
あるのと無いのでは
仕上がりが全然違うらしいのです

発酵の途中に
中種を使わず
ストーレートの発酵で
作ったシュトレンの試食もさせて
頂きましたが
美味しかったですが
中種を使った方が美味しいとの
事だったので
2週間後が楽しみ

今回のレッスンも
色々なことを学ばさせて
頂きました

いつものレッスンとは
違い、目の前で
木村先生のデモンストレーションを
見ながら自分も作業をするのも
なんか新鮮でしたし〜

先生のドイツなどフランス方面に
2週間パン作りの旅行兼
研修に行かれて話も
とても魅力的で

実は密かに私が目標としている
うちの1つに
あるんですよね〜

パンに更に触れる
ためヨーロッパ旅行

でも、それには
poco a pocoである程度
頑張ってから行きたい
と

思っていて

でも そこそこ
体が 動くうちに

と目標にしています

小さな夢の一つかなぁ〜

目標や夢を持つと
毎日の生活が変わる

と言うこと 私はパン教室を開く
という目標を持った時に
味わったので
本当にこれって大切と思っていて
何歳になっても
そう思って自分の人生を
生きていきたいと
思っています

最後に参加した
皆んなで自分のシュトレンを持ち
撮影した写真

木村先生が撮影をして
送って頂けました

来年、以降にこの本格的な
ドイツのシュトレンの
レッスンをpoco a pocoでも
していけたらいいなぁ〜なんて
思ったりしていますが
材料費もかなり
なので

高額のレッスンになっちゃいそう
だなぁ
あはは〜

それも受講したいという方 お声が
あれば限定何人とかで
開催する
かも

まずは、復習しなきゃ〜
