引き続き授業のノートを見て
記憶を辿りながら…

13回目の授業で作ったのは
ピザ

どんなピザが食べられるのかな〜っと
皆んな楽しみにしていましたよ

でも説明を聞くと
実はピザは戦時中に食べ物が
少ない時に生地を薄くして
食べた物だそうです

あら、そうなのねピザ

一番右 2枚が
『ピザ』
生地はオリーブオイルが入った
シンプルな生地で
上には
ブラックオリーブ、パプリカ
マッシュルーム、アンチョビ
などが乗っています

真ん中2枚は
『タルト・フランベ』
アルザスの物だそうです。
フロマージュブランの
クリームソースのような物が
硬めのタルトの上に乗った
パンです

左の丸い2枚は
『ピサラディエール』
ニースのパン

このピサと言うのは
お魚と言う意味だそうです

今回のピサはアンチョビです

生地のこね方がいつもと違って
こねると言う作業をあまりしないパン
だったようです

確かサクサクとしている
生地だったような気が

ノートを見ていると この
生地を成形するときに
まわりに波型に指を使って折っていく
のですが

苦労している様子
そしてシェフの作ったピザ

達のディスプレイ

モッツアレラとかが入った
特別バージョン

これを皆んなで頂くので



ピザの
の授業の後は

恒例になっているらしく
シャンパン
を


用意してくれていて
焼きあがったピザと一緒に
乾杯をしました

(懐かしいなぁ
)


私、コルドンに通い出したぐらいから
今もなんですけど
ダイエットしてるので

家でまだピザ作っていないんですよね〜

あー食べたい





焼きたての





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