昨日は以前から
憧れていた
ル・コルドン ブルーに
パンを作りに
行って来ました

立地も代官山とオサレ〜な場所に
あって

行く前からテンションマックス



代官山の駅から本当にすぐなので
思ったより行きやすい

早速とってもオシャレな
外観を撮影

1階はカフェになっている
ようなのですが
月曜日は定休日だそうで
残念ながら昨日は
やってなかったんですけど

近くのカフェで
遅めのランチを食べました

ガレットランチ

選びました

昨日はとても暑くて

店内の冷房が少し弱めで

チョットチーズが重く感じてしまって
全部食べられなかった

んですけどねぇ

代官山なんてそう行く機会も
無いので
本当は

代官山の蔦屋とか行って
みたかったんですけど
何しろ暑くて

歩くの無理

と言う感じで
コルドンの近くにある
ショップに何店か入りました

とっても素敵なディフューザーの
お店があって中に入ってみて
お値段を見たら
5万円
とかいてあって




そーっと店を後にしました

さて今回がコルドンのデビューレッスン
初めてだったので
受付でスターターキットを購入して

・バインダー
・保冷バッグ
・布巾
・エプロン
が入っています

毎回このセットを持参して
レッスンを受けます

私の好きな映画
ジュリー&ジュリアで
ジュリア・チャイルドが
エプロンに長〜いタオルを
かけていたのですが
まさにそのタオルのようなの
布巾



受付で本日のレシピを
1枚だけもらいます

今回、習ったのは
チーズとベーコンのエピ
と
プラリーヌ入りブリオッシュ
プラリーヌ?
初めて聞きましたが
フランスのアーモンドに
砂糖がコーティングされている
お菓子のようです

レシピには材料ぐらいしか
書いていないです

授業を受けながら
自分で書いていくスタイル

写真は撮ってもいいけど
動画はNGとなっていました

今回は私も入れて6人での
受講でした

実習室に連れて行って頂いて
まずビックリ



先生はフランス人のシェフで
シェフの隣には通訳の方がいて
シェフがフランス語で説明し
通訳の方が訳す
と言うスタイル

わぉ〜グローバル

でもこのスタイル
コルドンでは普通の事みたいです

私はかなり驚きましたが

このシェフなかなかのイケメンで

玉木 宏がもう少し年をとって
フランス人にしたような

す・て・き なシェフでした

シェフが素敵なので
思わず写真はシェフも入れての
撮影にしちゃいましたもん



(おいおい何しに行った
)

さて授業の内容は
何故この作業を
するのかと言う一つ一つの
作業に対しての
説明が細かくあり
さすがだなと感じました

私が教室でやりたいと思っていた
事なので感心しつつ
自分もそう出来るように
しっかりと勉強しておかなきゃと
思いました

エピは手ごねで作ります

私はこの前zopfのレッスンで
同じような作り方で作っていたので
ここは同じだ〜なんて
心の中で思いながら
作りました

デビューレッスンとは言うものの
他の方も かなりのパン作り
経験者という感じでした

プラリーヌ入りブリオッシュは
機械でこねた生地を
成形から作ると言う感じ
2種類のパンを
シェフが作りながら説明
→生徒が作る
というような流れで
パンを作ります

そうして出来上がった私のパンは
こちらです

このチーズのエピ
1つずつがかなりの大きいです

そして玉木シェフ(まだ言うか
)の作った

パンが こちらです

今回は機械も使った作り方も
見せてくれたので
それは初の事だったので
良かったです

私の欲しいものリストに
入っている
キッチンエイドのミキサー
が使えるかも
っと

心の中で



結構いいお値段なんですけどねぇ〜

いつかは、我が家のキッチンに
この黒を置きたい

最後にシェフのパンを試食して
自分の焼いたパンは持ち帰ります

焼きたてのパンは
まさにプロの味

正直 下手なパン屋さんには
置いてないような味でした

家庭用のオーブンでの
完全再現は難しいかも
しれないけど
教えて頂いた粉をネットで
取り寄せて

忘れないうちに復習しなきゃ

今回が初のレッスンでしたが
来月、再来月とまた
レッスンがあるので
かなりのレベルの高さ
だけど頑張ってまた
受講して来たいと思います



千葉県君津市ouchiパン教室(只今、準備中)
poco a poco (ポコアポコ)