今日はとーっても久しぶりに
パン教室に生徒として
習いに行ってきました
まだ料理の授業が残っているですが
有効期限が３月末になっていて
受けたい料理の時に受けたいな
っと有効期限を延長する目的で
パンの受けてないシリーズを
追加で申し込みました
そして本日とーっても久しぶりに
パンの授業を受けました
作ったのは
ブリオッシュ
ブリオッシュは
17世紀はじめ作られ
18世紀からはフランスで多く
作られている
最もリッチなパンと言われています
マリーアントワネットの言葉で
(実際にはマリーアントワネットが
言ってないみたいですが)
『パンが無いならお菓子を食べれば
いいのに』のお菓子たは
このブリオッシュの事だそうです
確かに、バターと卵をたくさん
使ったパンです
ここまでいくと
お菓子だわね
生地をこねていても
黄色いよぉ～みたいな
そしてこのブリオッシュ
成形が結構難しいのね
成形は、はい
空手チョップです
何だそれ？って
やってみたらわかるんだなぁ～
空手チョップ
この上に乗っているマルッとした
パンがあっち向いたりこっち向いたり
しちゃうらしいんですが
何とか真っ直ぐ向いてくれて
いい感じに仕上がりました
お昼ごパンに1個食べてみました
う～んバター
バターって感じ
ところが家に帰り
ワインと一緒に食べたら
うんまいぃ～
これがマリアージュ
旦那さんも、このパン美味しいって
パンと言う食べ物は
合わせて食べたり
飲んだりするものに
よってこんなに味わいが
違うんだ
っと目からウロコでした
ブリオッシュ
マリーアントワネットの気持ちで
味わいたい
とってもリッチな
パンですね
千葉県君津市ouchiパン教室(只今準備中)
poco a poco (ポコアポコ)