はたけだまさこです。
天然酵母のパン作りで大切なこと。
・酵母の作り方が分かる
・管理の方法が分かる
・使うタイミングが分かる
これもとっても大切なのですが、
ただ、これだけでは「パン作り」の失敗は
なかなか解決出来ないのです。
だから、続けられない…
ということもあるんですよね。
以前の私がそうでした。
酵母は元気に育っているのに
「硬い」
「膨らまない」
「次の日はパサパサ」
「生焼け」
「材料を変えた途端に失敗」
「材料を変えた途端に失敗」
ソフト系のパンはなんとかごまかせるけど
ハード系のパンが上手く作れない。
どんなに本を読んでも
ネット検索しても解決出来ませんでした。
パン作りに必要な知識として
「粉の性質」があります。
パンの主な材料は小麦粉
だからこの性質が分かると
・粉を変えても失敗しない
・パサパサにならない
・膨らむ
・柔らかいパンが焼ける
こんな風に問題が解決できます。
そしてもう一つ、
「パン作りの工程の意味を知ること」
・なぜこねるの?
・なぜ2回発酵させるの?
・ベンチタイムはなんで必要なの?
・ベンチタイムはなんで必要なの?
・上手く膨らむ成形は?
・パンがうまく焼けるオーブンの使い方は?
・パンがうまく焼けるオーブンの使い方は?
パン作りの行程にはきちんと意味があるのです。
その意味が分かると、どういう所に気をつけて
作るとよいのかが分かるので失敗がぐっと減り、
失敗しても原因が分かるようになってきます。
「酵母のこと」
「粉の性質」
「パン作りの工程の意味」
この3つのポイントを知ることが
天然酵母のパンを失敗しないで美味しく作るコツなんですね。
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