入院前日に嘔吐で幼稚園を早退した娘でしたが、帰宅してからは嘔吐も落ちついてました。 
2時間程は「ママ…ママ…」と弱々しくだきつきながらウトウトして、薬が効いたのかその後は寝てくれました。

娘が寝てから、翌日からの私の入院準備と娘を実家に預ける準備をして私も早々に布団に入りました。

翌朝には娘は食欲も多少あり、熱もなかったのですが念の為幼稚園を休ませて実家でみてもらうことに。
朝娘を実家に送って行って、主人に付き添ってもらって病院へ。

この日のことも実はハッキリ覚えてなくタラー
病院に付いてバタバタと入院。
担当医から主人への説明があったり、病室に通されてすぐに着替えたらNSTモニターで1時間位動けず…
採血とかちょっとした検査をいろいろされて…
一通りが済んで、主人も帰宅してベッドでボーッとしてたらノックする音と「失礼しまーす!」の声。

なんと、娘を妊娠中に1番長く診てくださってたF先生でした!(大学病院の外来は担当医がちょくちょく変わるみたいです)
担当医の1人にF先生もつかれたらしく(担当医は3人つきます)挨拶にきてくださいました爆笑
不安や恐怖で魂抜けかけの私を現実に引き戻してもらえた気分になる位、何だか嬉しく心強く思いましたニコニコ

娘を妊娠中も心配事がつきず、ほぼ毎週通院してたけど元気に産まれて、その後もすくすく育ってくれてます。その娘の妊娠期を支えてくださったF先生だから、今回もきっと助けてくださる!と何だか勝手に安心してましたてへぺろ