中国のすごい話 | なんでも日記

中国のすごい話

今日、国会議事堂付近を歩いていたら、むごたらしいたて看板がたくさんあり、マイクで話をしている人がいた。少し中国っぽいなまりのある日本語だった。10名くらいの人が、ビラ配りをしていた。見るにたえないたて看板だった。死体の写真がいくつか張ってあった。その死体には、大きな縫い目があった。また、つるした人間にアイロンのようなものを押し当てている写真もあった。あまりにも恐ろしい写真で、見るのも怖かったが、ビラを受け取った。


中国の瀋陽市で、法輪功学習者から生きたまま臓器を摘出し、移植しているという。拷問もあるという。

中国では囚人から、臓器を摘出して移植に使っているという話は前から聞いていた。しかし、その具体的な写真や、内容をつぶさに見るとやはり、衝撃は大きい。

ナチスよりもひどいと立て看板にあったが、これらが事実とすれば、本当に恐ろしいことだ。

しかし、拷問写真はどうやって撮り、持ち出したのだろうか。