地震の話 | なんでも日記

地震の話

地震予測のホームページがある。

民間の地震予測のホームページで有名な串田氏のHPは、閉鎖されてしまった。

しかし、もうひとつ地震雲などで全国的ネットワークで予測しているところがある。

東海アマチュア無線地震予知研究会

だ。

このHPが、緊急警報を出している。

以下引用


★ 2005年10月27日木曜日、8時半更新
 非常事態! 最大の警戒と準備を!
 ①行徳データが完全収束している。したがって一連の前兆は、今夜から明日に結果を出す可能性が強い。(M7を超える大型の場合、さらに遅延し、29~31日頃の解放となる可能性もある)
 ②アマ無線430MHz帯ノイズレベルが激増している。大型発震直前の現象
 ③耳鳴り5/5、極めて深刻
 ④東関東周辺から突き上げるような前駆微震動レポート多数
 降雨のため、生物前兆は確認できていないが、雲底に畝模様、当地から見て福井・滋賀方面、花折断層方面の活性化が著しい。この方面の読者も警戒されたい。
 本日月齢24だが、29新月を待たず、10月28日、明日あたりに、千葉~茨城付近でM6.5~7.5,震度5~6強程度の大型地震が発生すると予測する。これは1923年に続く関東地殻変動、震災群の一つで、すでに茨城南部・千葉で震度5が3回来ているが、今回は最初の本格的震災になる疑いが濃厚。これを契機にM8超に至る震災群発が数ヶ月に渡って続くだろう。 明日発生? の地震が、首都圏大疎開の端緒になる可能性が強い。
 筆者を信用する関東周辺読者におかれては、今日中に飲料用ポリタンクを入手し、一人20リットル備蓄されることを勧める。就寝前、必ず枕元に運動靴を置くこと。上から物が落ちないように点検すること。避難ザックを手元に置かれることなど留意されたい。

9時追記
 ハイネットで前駆微震を探したところ、千葉・茨城より、むしろ福島・宮城の方が多い。あるいは、宮城沖~福島沖の可能性も視野に入れたい。宮城沖の場合でもM7を大きく超えるだろう。現在、探索中

引用終わり


本当におきるのだろうか。

いつの日にかは起きるに違いないが、私が東京にいるときにおきてほしくないものだ。