
今年もGWは国際フォーラムへ!!
クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」も今年で10回目を迎えます。最初の年からほぼ毎年行ってますね。
クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」も今年で10回目を迎えます。最初の年からほぼ毎年行ってますね。
初日の今日は、ホールB7でのヴォックス・クラマンティス(声楽アンサンブル+ピアノ)によるリスト「十字架への道」と、
ホールCでの鈴木優人さん指揮:横浜シンフォニエッタによるモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ序曲」「交響曲第40番ト短調」を聴きました。
ヴォックス・クラマンティスの合唱は神レベルです。
全く響かないホールB7を礼拝堂に変えてしまうほど。
そして、この曲初めて聴いたのですが
技巧を前面に押し出すピアノ曲なんかの作風とは全く違うけど、端々にリストらしさも見え隠れするピアノパートなど
いろいろ興味深いポイントがあって面白く聴けました。
鈴木優人さんの指揮する姿を見たい!っていうのも今回のLFJでの野望(笑)のひとつでありました。
モーツァルトの短調の楽曲を、感傷的になりすぎず疾走する感じにまとめあげた演奏が素晴らしかったです。
毎年ギリギリまでチケット争奪戦には加わらないくせに、いざ始まると色々聴きたくなっちゃって
今年も結局3日とも出没することに。。。
遠出いらずで、大好きな趣味に埋没出来るこのイベントはやっぱ我が家にとってありがたいんです。
演奏会の合間の空き時間には、気持ちいい陽気に誘われて丸の内界隈をお散歩。
三菱一号館美術館や東京駅の赤煉瓦を眺めたり、エリアコンサートの響きを聴きながらお茶したり。
今日は暑くなったから、国際フォーラムに戻ってきてからソフトクリームも頂きました!
「LFJ10th」って書かれたチョコが乗ってるのがいいでしょ。
ホールCでの鈴木優人さん指揮:横浜シンフォニエッタによるモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ序曲」「交響曲第40番ト短調」を聴きました。
ヴォックス・クラマンティスの合唱は神レベルです。
全く響かないホールB7を礼拝堂に変えてしまうほど。
そして、この曲初めて聴いたのですが
技巧を前面に押し出すピアノ曲なんかの作風とは全く違うけど、端々にリストらしさも見え隠れするピアノパートなど
いろいろ興味深いポイントがあって面白く聴けました。
鈴木優人さんの指揮する姿を見たい!っていうのも今回のLFJでの野望(笑)のひとつでありました。
モーツァルトの短調の楽曲を、感傷的になりすぎず疾走する感じにまとめあげた演奏が素晴らしかったです。
毎年ギリギリまでチケット争奪戦には加わらないくせに、いざ始まると色々聴きたくなっちゃって
今年も結局3日とも出没することに。。。
遠出いらずで、大好きな趣味に埋没出来るこのイベントはやっぱ我が家にとってありがたいんです。
演奏会の合間の空き時間には、気持ちいい陽気に誘われて丸の内界隈をお散歩。
三菱一号館美術館や東京駅の赤煉瓦を眺めたり、エリアコンサートの響きを聴きながらお茶したり。
今日は暑くなったから、国際フォーラムに戻ってきてからソフトクリームも頂きました!
「LFJ10th」って書かれたチョコが乗ってるのがいいでしょ。