すっかり秋らしい感じになってきましたね。

ついうっかり薄着をして出かけると寒い(^^;;

 

私は、10月に入って

子どもの運動会の後、すっかり体調を崩していましたが

みなさんは大丈夫ですか??

 

今日は、インド映画!!

 

大学卒業から5年後に大学に級友に呼び出されるファランとラージュ

級友は、大学卒業と同時に行方がわからなくなった親友ランチョーの居場所がわかったと言います。

 

この級友は、ランチョーたちと大学卒業後にどちらがいい生活をしているか賭けをしていたようで

ファランとラージュを連れてランチョーに会いに行きます。

 

道中、ファランは大学時代のことを思い出します。

 

ファランとラージュは、

ちょっと変わった人物、ランチョーと寮で同室でした。

 

学歴重視のインドの社会で

ファランは、写真家になりたかったのに親の期待を裏切るのが怖くて

エンジニアになるために大学へ。

 

ラージュは、すごく貧しい家庭の希望の星として

大学へ入学。

息子を大学へ入れるため、お姉さんは結婚ができないほど

(結納品として車を要求されているので…)

その重圧からか、たくさんのお守りをつけて、壁には神様のポスター?を張っています。

 

ランチョーは、かなり風変わりな人で

学長の脅しにも動じません。

 

そして、

ピンチになったりした時に

彼は胸に手を当てて

「ALL IS WELL」(ちょっとなまってる感じで)と言って

乗り切ってしまいます。

 

インドでも若者の自殺は多いらしく、

そんな社会にランチョーは疑問を投げかけます。

 

映画の中でも留年を言い渡された同級生が自殺をしてしまいます。

その葬儀で

ランチョーは、学長に「これは自殺じゃない、殺人だ」と言い放つシーンがとても印象的でした。

 

そして、学歴と職業につくかがすべてという感じになってしまっているので

親が子どもが生まれる前から

子どもの職業を何にするか決めって

そのことで、子どもが苦しむというようなことが多いのかも。

インドだけではなく、きっと日本にも同じようなことはあるように思います。

 

ランチョーは、ファランとラージュにも好きなことをしろ!恐れるな!と言います。

ランチョーと出会ったことで

彼らは、しっかり自分の人生を歩んでいきます。

 

行方不明だったランチョーは謎が多く

ランチョーが本当は何者だったのかを

ファランとラージュは、ランチョーを探しながら知ることになります。

 

ランチョーは、大学卒業後、自分の思うような人生を歩んでいるのか…

 

ちょっ長めの映画で

途中、ボリウッド映画らしく唐突に歌って踊るシーンが出てくるのですが

バカバカしくって楽しくって、考えさせられて、そして、元気をくれる映画です!!!

 

『ALL IS WELL』

私もこの言葉を胸に手を当てて行ってみよう。

 

きっと上手くいく!!

 

 

 

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