唐突ですが、
昨日、ずっとモヤモヤした気持ちだった理由がわかったんです。

私は、ボランティアで
小さい子と中学生が触れ合う授業のお手伝いをしています。

もちろん小さい子はかわいいし
中学生も思っているよりずっと素直でかわいいので
このボランティア自体は好きなんです。

でも、毎回
授業の中で子宮の中での成長やいのちについての話をしたり
お母さんたちから中学生にメッセージを言ってもらうなかで
どうしてもモヤモヤとした気分になるんです。

何がモヤモヤするかというと
いのちについての話の中で
「つながってきたいのちだから大切にしよう!」
ともう1人のボランティアの方が強調して伝えること

そしてもう1つは
お母さんたちの多くが
「親に感謝しなさい、親をうるさいと思うかもしれないけれど
あなたたちのためを思って言ってるのだから…
と中学生に伝えること

なんです。

たぶん、この言葉たちが私のなかでしっくりこないんです。

つながってきた命なのは確かなんですが
つながってきたいのち”だから”大事にするのではない
誰とつながっていてもつながっていなくても
みんな大切にされるべきいのち!
って私は伝えたいんです。
みんなが幸せな家庭にいるわけではないかもしれないから。

そして、
「あなたのためを思って…」と言うのは呪縛になりかねない言葉な気がしているんです。
あたたのためを思ってが本当に自分のことを思っているのか…本当は言っている人のために言っていることなのかしっかり考えてほしいと思うのです。

どんな子がいるかわからない授業のなかで
その子を傷つけたくないと思いながら
たぶん一番この言葉を受け入れられないのは
私自身の育ちのなかに原因があるんだなって気がついたんです。

生徒の中にも素直に聞ける子ももちろんいるでしょう。
でも、私が中学生の頃に言われていたら(今もか!?(^^;;)
「つながってきたいのち」だからとか
「あなたのためを思ってるんだから感謝しなさい」は響かず
かえって反発してしまう気がするのです。

短い授業の中では
すべての子の心に響くように話すのは難しい。
問題を抱えている子を救うことは難しい。
だから仕方ないんだろうなとは思うのですが
やっぱりわたしはモヤモヤして
(私がひねくれてるだけなのかもですが…)
私のように受け入れられない子がいないといいな、
傷ついてる子がいないといいなと祈っています。

いのちの話は
わたしがする日もあって
本当は…もう1人の人と話を揃えたほうがいいのでしょうけど
わたしと彼女の主に伝えたいことが違うんだ!と
やっと昨日気がつきました。

モヤモヤはしますが、
わたしはやっぱり次も
だれとつながっていようが
つながっていなかろうが
かけがえのない大切ないのちだと
伝えるとおもいます。

長文で
わかりにく文章になってしまってごめんなさい