こんばんは。
奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。
大人の生徒さんのレッスンより。
その『アイロンがけ』は、立って、思いっきり腰を入れてパワー全開で、シーツのようなもののシワを伸ばしているのか?
それとも、小さな薄いハンカチのようなものを正座して、スーっとアイロンを当てているのか?
って言う私の投げかけに、2回目は、小さな薄いハンカチ…の方で、弾かれた生徒さん。
って、いきなり何の話?ですが。。(笑)
バーナム全調 のテキストに、『アイロンがけ』という嬰へ短調の曲がありまして。
そこから、話は、度数の話になり、
9th、♯11th、13thの話にぶっ飛び、
果ては、add9の話に広がり。。
キュンキュンコードの話となり、
Cの上にDを乗せる話に広がる。
で、収集がつかなくなったところで、
ソナチネへ。
で、シメは、『可愛く弾いて終わりましょう♪』って、
もはや、訳わからん(笑)
いや、訳はわかる。
きっと、おそらく、たぶん。
そして、訳のわからないのは、これ↓
いただきもの だけど。
あんぽ柿ショコラ って、どんな味がするのだろ。。
結構な高級品だと思うのよ。
たぶん、おそらく、きっと。