こんばんは。
奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。
今日は、グロッキー ←って死語か?!)
今日は、オンライン率と大人の生徒さん率、そして、難度率が高い1日だった(笑)
なんじゃそれ( ̄▽ ̄;)
以下、意味プーなレッスン説明
『ここからの左手の和音が弾きにくい、取りにくい、急にわからんようになる』という大人の方に。
そこは、変イ長調のカデンツが転回形やら、バスが第5音になってたりして、紛らわせられるけど、基本は、カデンツがわかってたら、こうで、こうで、こうなってるのね←と言いつつ、左手の和音のカデンツやら転回形を弾きまくる。
でもって、いきなり出て来たこの人(和音)は、変イ長調から見たら、全く関係プーの人かと思いきや、この人(別の和音を弾きながら)の三度下、つまり、平行短調やねん。
ほうほぅ💡←と生徒さんが頷く)
つまり、遠い親戚ってことやから、ここに出てくるのはオッケーだけど、ここは休みでここで弾くのはこうでこうなって。。
ほんで、V7 が来て、お辞儀しますー、のあとに、これで落ち着き、またこの和音が来ると、もういっぺん行きまひょか、になるわけね〜。
『先生、そのややこしい親戚関係を もっかい説明しろって言われたら出来ないけど、つまりこれは、アリなんですね、
いきなり、ばーーーんて来てびっくりさせてるわけではなくて、お邪魔します♪て、来てるんですね💦』
って、生徒さんも、私の意味プー説明について来てる模様( ̄▽ ̄;)
そそ、だから、カデンツわかってへんかったら、え〜?なんでそんなんなるん?ちょっとー💦待ってーなーになるけど、裏切られてはないよ〜。
『なるほど、わかりました〜、あんた、なんでこんなとこに出て来たん?と思わんと練習します。』
って、二人とも、意味プー🤣
というレッスンの前は、別の大人の方に、
『それもアリ、これもアリ、そっち行く?それもイケるし、これいっとく?あ、それもいけます』とか、
『食べたことない味はわからないし、やったことないことの説明は出来ない、つまり、そーゆーことです』
『あ、真逆ね、真逆をやってまーす』
と言えば、別の方には、
『頑張らなーーーーーーい!』
『大げさでちょうど😆』
『それは、いやらしい』
『シャキーーーン』
『あ、ら、か、じ、め。。やな』
の意味プーゾーンに入り、
終了間際の大人の方には、
それそれーー、
行きすぎーー、
迷子ーー、
バーーーンて飛んで、こっち、
下がる上がる下がるパターン、
どっかんどっかんなってる、
こうなったらこう、
と、もう意識不明🤣
。。
そして、脳みそ🧠 激疲れ。
オンラインは、声が枯れる。
あ、ちっちゃい生徒さん、ガチャ回してたなーー(遠い目。。)
本日、閉店ガラガラ〜
書き逃げ💦
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