1月3日 そもそも年賀状の意味は…、 | 奈良市音楽教室【やまなかみゆきピアノ教室】おんぷのつぶやき

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明けましておめでとうございます。


奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。


お正月3日目も引きこもり。

伊勢で買って来た 伊勢うどんを食べ、



赤福もういろうも食べ。。



食べてばっかりやん(^◇^;)

世帯主が町内のえべっさんで引きて来た福引は、二等!


いつもハズレの四等なのにね(笑)

で、えべっさんの笹が神棚に挟まれて、

お正月行事、終了です。




相変わらず、いただいた年賀状のお返事を書いたりしていますが、年賀状って昔は、年が明けてから書いていたんですってね。

昔の巻物で書かれた年賀状、1月3日 とか、5日とかの日付のものが保存されているのをテレビで見ました。

そもそも、年賀状って、直接会って新年の挨拶が出来ない人に書面でしていたものだから、会える人には送らなくて良いそうです。

なんで年末の忙しい時期にまだ年も明けていないのに『明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします』って書くのかというと


郵便局の都合

らしいです。

なんて〜〜こった〜!

じゃぁ、私が年が明けてから必死のパッチで書いているのは、正しいのね( ̄▽ ̄)


去年、息子が『俺たちに年賀状の文化はない』って言っていたことをふと思い出した瞬間でもありました。

この先、縮小される文化…ですネ( ̄▽ ̄;)