奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。
午前中、出先で入ったトイレ。
流れません(^◇^;)
あれ?
つぶれてる?
えぇ?
どうして?
と、3回くらい押したところで、
下の小さな文字に気づいて。。。
ええっと。。。
かざしました ( ̄▽ ̄)
…と、流れました( ̄▽ ̄;)
みゆきです、←いきなり何?!
トイレで流す時、
老眼で、下の小さな文字が見えません。
『流す』の文字を 指が白くなるほど押したとです。
みゆきです、みゆきです、みゆきです。。。。
なんや、『ヒロシです風』やったんか( ̄▽ ̄)
業者に告ぐ。
『流す』と書かず、『かざす』と書いてくれ。
だいたいいつも、この『かざすタイプ』の洗浄は私ゃ、下手くそである。
今日は、1回で流れたけれど、だいたい1回では流れない。
で、何回か、かざしてみる。
挙げ句の果てには、手をめっちゃ近づけて、
ハンドパワーーーーー!
アカンか、んじゃ、遠ざけてみる?
アカンやん、遠ざけたらよけいに流れない。
そしたら、近くにしたり遠くにしたり、センサーに向かって、
あなたはだんだんねむくなあ〜〜る、ねむくな〜〜る、ねむくな〜〜る…、ってね、両手でかざしてみたりしてね、
催眠術やん( ̄▽ ̄)
アカン。
テルミンを演奏するのって、こんな感じ?
ってね演奏したことないし、知らんけど( ̄▽ ̄)
そうこうしているうちに、
ええええい!しんきくさい!ってなる。
何で流れへんの?ええ?私の手の何が悪いの?!
こら?センサー、なめとんのんか〜〜!
とばかりに、えい、えい!えい!って手をがざすもダメ。
ちっくっしょ〜〜〜〜!(小梅太夫風)ってなって、
最後の手段、『手動ボタン』を探す。
だいたい便器のよこにあるね( ̄▽ ̄;)
そうそう、これこれ、って銀色の横に押す ごっついボタンね、
ってこれが、
固〜〜〜〜い!
押せんよ、固くて、どんだけ固い、、
ええええ?横に押すんよね?横に。
固い、私のヘナチョコな力では無理だ、手首のスジ違いそうや。
そして、渾身の力を込めて 両手で押す。
お〜〜りゃ〜〜〜〜!!
ざっば〜〜〜〜〜〜、←流れる( ̄▽ ̄)
でめたし、でめたし、っと。
(これを延々ひとり個室でやっている私の姿を想像しないでください)
なんでこんな目に遭わなアカンねん、トイレ流すボタン。
トイレに関しては、突っ込みどころ満載や。
以前のブログに、いっぱいトイレのネタブログ書いてるけど、どこにあるのやら、探されへん。
少なくても、トイレットペーパーで消毒液で拭くあの噴霧の機械、あれの吹き出し口がわからず、顔に、服に浴びる件。
このブログのせいで、『トイレの消毒のん見たら、みゆき先生を思い出す』と言われたことがあります( ̄▽ ̄;)
トイレのかばん掛けるフックが怖ろしく高い位置にある件。
身長180㎝くらいないと掛けられへん。
駅の昭和風トイレの和式で、怖ろしいまでに勢いよく水が流れて股間が寒い件。
トイレットペーパーが重過ぎて回らず、ハムスターのように、トイレットペーパーをエンドレスで回す件。
今思い出すだけでもこれだけあるのだけれど、もっといっぱいトイレについては書いているなぁ (笑)
というわけで、FACEBOOKで賑わった皆さま、
流れなかった訳ではないので〜〜(笑)
無事、用は足せたのでR(あ〜る)(^_^)v