奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。
午前中、必死のパッチで掃除をしていると電話が…。
どなたかしら?と思って出たら、
奈良◯央郵便局の保険課から。
あちらが話し始めたとたん、ちっ!(ー ー;)と思いましたけど、一応ガマンして最後まで言わせてあげる。(聞いてはおりません、聞き流す)
言い終わったところで、こちらから言う。
『そのお話と全く同じ内容のお話を 先日も電話でいただきまして、電話の中で御断りをして、そちらもご了解いただいたと思いますけど』と。
『はっ!そうでしたか、申し訳ございません。
今後とも、奈良◯央郵便局をよろしくお願いします。』
ですって (ー ー;)
先日の話は、こうだ。
簡保保険が満期になった時の受け取り方法が変更になり、ご説明方々、おうちの方までご訪問させていただきたい。
簡保保険を増額するとか、もうひと口増やすとか、そんな余裕も考えも全くございませんので、訪問していただいても、ご希望に添えません。
いえいえ、そういうことではなく、保険が満期になったときの手続きが、ホニャララこんなふうにあれこれシカジカ…以下省略(ー ー;)
申し訳ございませんが、お話を聞く時間もないし、忙しいので、この電話で済ませられることなら、今お聞きしますけど。
資料をお持ちしてご説明させていただこうと思っていたのですが、それでは、ホニャララこんなふうになりましてカクカクシカジカ…。
その内容はわかりますけど、(わざわざ訪問してくれんでも、そこまでアホちゃうしわかる)
私の保険、今年満期になりますか?
いえ、今年は満期ではありません。
そうでしょう?
満期になるなら、そのお話も聞きますけど、満期なんてまだまだ先なのに、今からそのお話聞いても、満期になる頃に忘れてると思います。
はい…。
満期になる前に、また言うて下さい。
スミマセンけど、今聞いても覚えてられません。
以上、強制的に終了させていただきましたm(._.)m
その電話が、また!今日かかってきたのです。
どんだけ暇。
どこへ電話したのかも覚えていないのかい。
わざわざ訪問することが、極上のサービスと思っているのかい。
昭和の時代じゃあるまいし、今は皆忙しい、、
保険の加入者が、加入後も、本当にその居住地に存在しているのか、確認の意味でも訪問…ということは必要なのかもしれないけれど、電話をかければ加入者本人が出て、それで十分でしょ。
今やペーパーレスの時代。
パンフレットや資料を作成するのだってコストも資源もかかる。
何なら、内容をメールで送ってくれてもいい。
玄関先で、話を聞くのも冬は寒い!夏は暑い!
とりあえず、『ご訪問』は、丁重にお断りさせていただきますm(._.)m
さあ、レッスン!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
今週も、お元気で(^_^)v