今日は、なんだか忙しかった
奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。
忙しかった…といいながら、なぜか、世帯主に頼まれた 金柑の甘露煮を作る。
作って欲しいなら、レシピちょーだい
と言うと、どこぞで、プリントアウトして持ってきよった( ̄▽ ̄)
なので、仕方ないから、その通りに作る。
蓋を絶対に開けない…、金柑の表面がシワシワになるから…ってね、
最初から蓋なんて、しますかいな。
蓋はなし、なし( ̄▽ ̄)
なので、当然、最初からシワシワですゎ。
はい、気にしない、気にしない。
口に入れたら、シワシワもなにも、ぐちゃぐちゃになるんやから( ̄▽ ̄)
金柑をシワなく仕上げても、しゃーないやろ。
自分の顔のシワを取るなら、気合い入りますけどね( ̄▽ ̄)
って、何の話でしたっけ?
そうそう、金柑の甘露煮 の話でした。
みかん箱いっぱいにある…という金柑。
どこにあるのかは、所在知らず。
知りたくない…、見たくない、そんな大量な金柑 ( ̄▽ ̄)
なので、『 金柑の甘露煮分、300gだけ持って来て』というと、なにやら、桐の箱に入れて持ってきよった( ̄▽ ̄)
世帯主の感想。
え?もう出来たん?もっと時間かかるんかと思ったゎ
と言いながら、つまようじで金柑ひとつパクつく。
世 うんうん、こんな味やった。
( って、どこで食べて来てん?!)
私 ジャムじゃないからね、そんなにかからんね。
世 ほんなら、ジャムも作ろうか?
ってね、あなたに、作ろうか?と決める権限はないのさ。
作るのは、わたし。
だから、仕方ないから、作ったのさ( ̄▽ ̄)