先ほど、これを食べて大満足な奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。
これ ( ̄▽ ̄)


これは何でこんなに、美味しいんだろ(≧∇≦)
ちまたでは、あそこもここも、はたまたこ~んなところでも、
食材偽造
が発覚しておりますが、

私がなぜ、ごぼう茶を
寸暇を惜しんで、レッスンをセーブしてまで手作りするか
は、やはりこの ちまたで今取り上げられていることに尽きると思います。
別に、市販されている ごぼう茶がダメであるとか、そんなことを申し上げるつもりもないし、全然、それをお買い求めになるのは構わないと思うのですが、どうしても、
信用 という面において、私自身が最終的に信用できないという気持ちがあります。
ごぼう茶 100% と書いてあるのは本当か?
ほうじ茶や他のお茶をブレンドしていても、見た目わかりませんし、飲んでも、こんなもんかなと思えばそれまで…。
国産のごぼう 使用 と書いてあるのは本当か?
中国産など、外国産を使用していても、お茶になってしまえば、わかりませんから。
あとは、1パックのお茶の葉が少なすぎる。
私は、濃い~、濃い~のが飲みたい(笑)
という理由から、手作りするしかない。
という結論に至りました。
ごぼう茶 手作り歴 1年10ヶ月。
レッスンをセーブして…というのは限界ありますが、なるべくレッスンの負担のない日に、
夜に、ごぼうのささがきをしていたり、
夜中に、ごぼうを干していたり…。
他の食品については、確かめようもないじゃないですか。
特に外食なんて。
出先で食べたパスタのソースが
あ~、これは、インスタントやなぁ…、
と思いながら食べることはありますけど( ̄▽ ̄)
とりあえず、ごぼう茶だけは、自分の納得できる方法で飲んでいたいと思いまして…。
それでも、いつも買うスーパーで、行くたびに、買わなくても、ごぼうは見ています(笑)
今日は、青森産…、今日は、茨城産…って。
ほとんどが、青森産 ですが、
このスーパーが、青森産を偽っていたとしたら?!
って、考えることもありますが、そうなると、もう、この世の終わり…だと思います。
それを考えると頭ハゲる( ̄▽ ̄)
と思うので、そこは、信用…します。
他も手作りしたいけど…、
無理やなぁ、限界やなぁ…。