今日は、頑張りさんの小学３年生のレッスン。
帰り際に、みゆき先生は、確認したいことがありました。
先週、『 今日は、おばあちゃんが、迎えに来てくれるねん 』と、彼女が言っていて、迎えに来られた方が、どう見てもおばあちゃんには、見えなかったので、
叔母さん…と聞き間違えたかと思って、
『今日は、ママがお迎えに来るの？先週は、おばあちゃんだったよね』
「うん、今日は、ママ。」
『おばちゃんじゃなくて、おばあちゃんだったん？』
「うん、おばあちゃんやで 」
『おばあちゃんは、何歳？』←ダイレクトに聞く。
「 ４５歳 (^O^) 」
が～～～ん！
『 よ…
よんじゅうごさい
』「そう、４５歳(^O^) 」
『(￣▽￣) んじゃ、ママは何歳？』←これまた、ストレートな聞き方
「 ２６歳やで
」にじゅう？にじゅうろく…さい？！
そっかあ…
若いママやねぇ 
お見送りしてから、あまりの衝撃に、
繰り下がりのある引き算 が、出来なくて、思わず電卓で計算してみた
おばあちゃんとママは、１９歳差 (￣▽￣)
ママと生徒ちゃんは、１７歳差。
おばあちゃんは、３６歳でおばあちゃんになった
ひょえぇ～っ！
このままでいくと、約１０年後、おばあちゃんは、ひ孫を見ることになるのではないか？！
そして、その２０年後には、やしゃご…を見る計算。
つまり、生徒ちゃんがおばあちゃんになる。
７５歳で、やしゃご…の計算。
とりあえず、おばあちゃんは、今のみゆき先生より若い…ということに、
しょっきんぐぅ～
で、立ち直れない、今日の みゆき先生 なのでした…
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