その後の 片足サイズ違いの靴 お問い合わせ編 | 奈良市音楽教室【やまなかみゆきピアノ教室】おんぷのつぶやき

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おはようございますキラキラ

奈良市【やまなかみゆきピアノ教室】山中です。
ただ今、大人の方のレッスンが終わりました。


今日は、butterflyさんのレッスンまで、飛び飛びで長いです。

玄関掃除完了。


今朝から、

『古新聞、古雑誌~の廃品回収車です~音符ベル

を 3回も逃しました( ̄∀ ̄)

我が家前を 猛スピードで通過するの、やめて下さい!

それから、例の『片足サイズ違うパンプス』のフリーダイヤルに 電話しました。

案の定、『半年もたっているものの返品交換は出来ない』という主旨の返事と、

『ずさんな商品管理をして、片足ずつサイズの違う靴を平気で売りつけているわけですね』と私がいうと、

『弊社が商品チェックをしている訳ではなく、そのメーカーから入ってきたものを配送している』という、メーカーが悪いと言わんばかりの言い逃れ。

『何をご希望か』と、のたまうので、

『希望なんてないですよ、半年も前に買ったものについて、お宅のいい加減さを報告しているまでです』

『商品の交換や返品は難しい‥』

言い終わる前に『ですから、さらにしてくれとか、返品してくれと言っているのではないです。そりゃ、出来るならしてほしいですよ、履けない訳ですから!』

『わかりました。私では、回答できかねますので、担当部署に聞いてみまして、お返事差し上げます。お返事は、メールがよろしいですか、お電話がよろしいですか』

ってね、最後の最後までめんどくさいねん!

私の声が怖いのか、あちらの声は、小さくて聞こえない。

『聞こえませんが‥』

というと、バカみたいなデカい音量でしゃべる。

この間、『スミマセン』や『申し訳ございません』などの、お詫び系の言葉は一切なし。

電話を切る段階になって、ようやく『申し訳ございません。失礼いたします』と言いやがった。もとい、言われました( ̄∀ ̄)

さて、回答はいかに。

という訳で、半年もたっていることに今さら‥でしたが、この電話にでた担当者の対応に、腹がたった やまなか です。

靴は、もうえぇ。意地でも履いてやる (笑)

この『お客様係』


もっとしっかりしたやつ 置かんかい !


おほん ‥ ここからはマダムで 音符

今日も1日お元気で&素敵なレッスンをキラキラ